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2006年2月

2006年2月17日 (金)

足掻くこと

うまくいかない時は何もかもがうまくいかない。流れが変わるまで、少し足掻きつつ、息を潜めて待つのが大事。足掻いていないと流れが変わったのに気づかないし、周りの人に困っていることに気づいてもらえない。でも、激しく足掻き続けると、息が切れていざという時に動けなくなる。

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2006年2月13日 (月)

思い出すと幸せな気持ちになる出来事

娘が誕生した時の朝の光の美しさ。
初めて一緒に過ごした夜、しゃっくりのせいで目をぱっちりと開いていた娘の顔。
お風呂に入って「ほー」と気持ち良さげだった娘の顔。
あやすと、キャッキャと笑って手足をバタバタさせる娘。

子どもを産んでから、書き出すと切りがないぐらい、思い出すと幸せな気持ちが経験がたくさんできた。
人生って本当に面倒で、時には辛かったり、不安なことも多い。
それでも、一つ一つを丁寧にこなして、幸せな出来事をたくさん集めて、どうにか乗り切っていきたいと思う。

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2006年2月12日 (日)

英語の能力

15日締め切りのABSTRACTをせっせと書いている。
国際学会なので、当然英語で書かなければならないのだが、本当にシャレにならないくらい書けない。
翻訳ソフトと、仕事場の人の助言をもとに、亀の歩みで少しずつ修正している。
受験生の頃、得意科目は英語で、英作文も好きだったはずだが、その能力は片鱗も残っていないようだ。
これだけ時間をかけているのに、通らなかったらどうしよう。
でも、通ればカナダに、行けるはず。来年の家族旅行は学会を兼ねてモントリオールだ。

<備忘録>仕事場の人に聞いた、英文を書くときに気をつけること
1.冠詞
2.動詞(他動詞か自動詞か)
3.前置詞
4.時制
(こんな当然の助言を受けるぐらい、私の英語能力は地に落ちている)

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2006年2月11日 (土)

北山の茶室住宅の話2-決めた理由-

Fh000006_20 茶室住宅を見せてもらった後,「面白いけど住むのは難しい」と彼と言い合いながら帰った.
難しいと思った点は主に2つ.まずは収納が少ない点.押入れが1箇所(しかも半間分)だけしかなかったのだ.しかし,意外とこれはそれほど問題ではなかった.押入れだと思っていたところは,実は水屋と外をつなぐ玄関だったが,私たちはここに棚を入れ,夜具入れ(布団が入る箪笥)を義父母にもらい,何とか布団を入れることができる押入れにした.あとは,庭に大型のコンテナを買ったり,庭にある御堂も大家さんが使っていいと言ってくれたり,大家さんがなぜか裏に物置を作ってくれたりしたため,住んだ後は収納場所には困らなかった.しかしいずれの場所も部屋と直接繋がっていないため,一旦外に出ないと物を取りにいくことができないという不便はあった.
次に困難に思えた点は,部屋と外の境界が障子しかない点.春,夏,秋はまだしも,冬は無事にすごせるのだろうか. 特に茶室住宅は京都の北山にあり,山のふもとに立っていたため,冬は厳しそうだ.また,母屋から台所に行く際には,一旦外に出ないといけなかった.寒いというのもあるし,かなり不便である.これについて,彼はそれほど最初から問題に思っていなかったようだ. 私は本当にここに住めるかどうか悩んでいたのだが,当時たまたま読んでいた安藤忠雄の本に「住吉の長屋は住みにくい家だが,それを超える美しさがある」というような文章を見つけて,少しふっきれた.私達は便利に過ごすために生きるのではなく,楽しく過ごすために生きている.幸い私達はまだ若いし,柔軟性もあり,不便であっても不便さを楽しむ余裕があるのではないか.
そうして,前回の見学から2週間ほど後に,もう一度私達は茶室住宅を見に行った.今度は見学ではなく本当に住むつもりで,メジャーや図面を持って行き,あちこちを測った.そして,私達は茶室住宅に住む契約をした.

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2006年2月 6日 (月)

下流社会あるいは希望格差社会

 「下流社会」あるいは「希望格差社会」という言葉がはやりなんだとか.先日,ニュース番組で,自分を下流だと認識している人達について特集していた.
 テレビで見た彼らは,人当たりがよく,教えたことは大概できる.でも,目に力がなく,少しつっこんだ質問には,半笑いでその場をしのいで,まじめに答えない.彼らの特徴は,「現状が維持できればよい」,「難しいことはしたくない」というような向上心のなさ.彼らを見ていて私は本当にゾッとした.これらの特徴は,私も身に覚えがある. 3年ほど前,会社をやめて,結婚してふらふらしていた頃の私にそっくりだ.しんどい仕事はしたくない.その日その日をまったりと暮らせれば,別に収入が増えなくてもいい.
 ちなみにテレビによると下流の定義は年齢×10万円>年収の人達.うーん,今年度はかろうじて下流ラインを超えているけど,去年までは私もバリバリ下流だったよ.さらに言うと来年度は収入があるけど,その次の年は仕事があるかどうかも不確実.自分の人生の不確実さと,年齢と子どもがいるという重みにくらくらする.

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2006年2月 5日 (日)

娘が喋る言葉

 ふと気が付くと,娘と言葉で意思の疎通ができるようになってきた.彼女が話す言葉はまだまだ単語だが,こちらが話す内容はほとんど伝わっているようだ.私の言葉に同意する時は(「一緒にでかける?」,「ご飯食べる?」といった彼女がしたいことを促す時は),うなずいたり,機嫌が良いときはにこやかに微笑んだりしてくれる.私の言葉に同意したくない時は(「野菜も食べてね」,「バナナはもうおしまい」というような彼女がしたくないことを強いる時は),首をふったり,体をのけぞらせて奇声をあげたりして反抗する.今まで言葉ではない,何となくの雰囲気で伝わっているような気がしてきたが,言葉を用いてコミュニケーションがとれるのはさらに面白い.
 彼女が言葉を理解するにしたがって,喋れる単語も増えてきた.以下は,現在彼女が喋れる言葉一覧(一部ジェスチャーを含む).気が付くと,こんなにたくさん喋れるようになっていた.
1.バ(バナナのこと)
2.マンマ(ごはん)
3.ワンワン(犬)
4.ニャーニャ(ねこ)
5.カーカー(からす)
6.チュンチュン(すずめ等の小さい鳥)
7.バイバイ:片手を振りながら
8.アーア(ものを落としたときに残念そうにいう)
9.チャーチャン(おかあさん)
10.カック:両手を広げながら(抱っこしてください)
11.カーイー(かわいい)
12.タイタイ(痛い,あるいは自分の思い通りにいかないとき)
13.イヤイヤ:首をふりながら,あるいは体をのけぞらせながら
14.タッチ:立ち上がりながら(立ちますよ)
15.ハーイ:片手を挙げながら
16.ジャー(コップ等に水を注ぐとき)
17.シーン(静かにしましょう)
18.パチン:手と手を合わせる
19.パイパイ(母乳)
20.モグモグ:手を口に持っていきながら(食べる真似)
21.バー(隠れていたところから出てきたとき)
22.ジャジャーン(何かを取り出したとき)
23.‐:ほっぺたを手のひらで2回たたく(おいしいの合図)

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