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2006年2月 6日 (月)

下流社会あるいは希望格差社会

 「下流社会」あるいは「希望格差社会」という言葉がはやりなんだとか.先日,ニュース番組で,自分を下流だと認識している人達について特集していた.
 テレビで見た彼らは,人当たりがよく,教えたことは大概できる.でも,目に力がなく,少しつっこんだ質問には,半笑いでその場をしのいで,まじめに答えない.彼らの特徴は,「現状が維持できればよい」,「難しいことはしたくない」というような向上心のなさ.彼らを見ていて私は本当にゾッとした.これらの特徴は,私も身に覚えがある. 3年ほど前,会社をやめて,結婚してふらふらしていた頃の私にそっくりだ.しんどい仕事はしたくない.その日その日をまったりと暮らせれば,別に収入が増えなくてもいい.
 ちなみにテレビによると下流の定義は年齢×10万円>年収の人達.うーん,今年度はかろうじて下流ラインを超えているけど,去年までは私もバリバリ下流だったよ.さらに言うと来年度は収入があるけど,その次の年は仕事があるかどうかも不確実.自分の人生の不確実さと,年齢と子どもがいるという重みにくらくらする.

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