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2006年10月

2006年10月20日 (金)

週末は料理

子どもが生まれてから,週末にまとめて料理をつくるようになった.以前から作り置きはよくしていたが,今ほど定期的ではなかった.大人だけなら最悪の場合夜中に食べてもいいし,食べにいってもいい.だけど子どもがいるとそういうわけにはいかない.子どもにはちゃんとした夜ご飯の時間に,毎日一応の手作り御飯をたべさせたい,というのが私の育児の最低限のこだわり.平日は仕事と最低限の家事で手一杯なので,週末はどうしても家事におわれる.自分の時間がとれないのはとても辛いが,今の仕事も趣味,料理も趣味と思えばどうにか過ごせる.

以下は,週末に作り置きできるもの一覧.作り置きできる料理は限られるけど,これらが冷凍庫や冷蔵庫に入っていると安心して平日をすごせる.

[冷凍してストック]

・きのこ鶏(玉ねぎと大量のきのこと鶏肉をいためたもの,パスタにもなるし,シチューにもなる)

・トマトソース(玉ねぎとトマト缶の煮込み)

・ひじきの肉いため(ひじきと生姜と挽肉をいためて醤油と味醂で味付けしたの)

・卯の花

・レンズ豆のカレー

・キーマカレー(合挽きでも豚でも鶏でもおいしい)

・かぼちゃのポタージュ

・ひよこ豆のペースト(パンに塗ったり、鮭に塗って焼いたり。最近作ってないかも)

[冷蔵しておくもの]

・おでん(一度冷やしてから煮込んだほうが味がしみこんで幸せな味に。冬場は2週に1回ぐらい作っている)

・野菜スープ(スープ,パスタ,カレーに展開。飽きないように月に1回までしか作らないようにしている)

・ゆで鶏(鶏肉のスープ煮,ゆでた鶏肉はオーブントースターで焼いたり,裂いてサラダにトッピングしたり)

・ひき肉いため(ゆで野菜にかけたり,スープに加えたり)

・ピーマンいため

列挙してみると,やっぱりレパートリーが少ない.ルーチンワークにしないためにも,徐々にレパートリーを増やしていかないといけないなー.

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2006年10月 7日 (土)

NHK時計

※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

NHKで時計を配っていたので,貼り付けてみました.ちょっと便利.

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オットと暮らす

オットと親しくなってから,そろそろ7年たつ.今でこそ,オットは当たり前のように私のそばにいるが,7年前はそうではなかった.実は彼は私にとって憧れの人間の一人だった.オタクなんだけど屈託のなさと愛嬌でみんなに好かれていて(そのように私には見えた),何よりも自分が大好きというところが羨ましかった.そんなわけで憧れの人間であるオットと付き合い始めのしばらくは,何をしても楽しくて,今思い返しても幸せな日々だ.(ただ,その頃は若気の至りもあって,思い出すと恥ずかしいこともたくさんした.踊る阿呆と見る阿呆だったら,踊る阿呆の方が人生何倍も得していると思うので,それもよしとしたい.)

オットと暮らすようになってびっくりしたところがいくつかある.

一つは朝からずっとテンションが高く,喋りっぱなしなところ.私は朝がとても苦手で,朝の私は目も半分しか開いていないし,声もいつもに増して低くぼそぼそと喋るぐらいなので,オットの様子に少しびっくりした.しかし,直に慣れて,オットが朝から大きな声で喋っているのをボーっとみるようになってきた.私が出産のときに手伝いに来てくれた実家の母も,同じようにびっくりしていた.

二つめは毎日お酒を飲むこと.私の家では,お酒というのは「ハレ」の日に飲むものであり,「ケ」の日には飲まなかった.つまり家にお酒は常備されていなかった.オットは毎日のようにビールを飲むため,家にはいろんなお酒が常備されている.しかもオットはお酒に強いので,注意をしないと飲みすぎる.休肝日をつくっているかどうかも,注意しないといけない.一緒に暮らす前は,「私と会う日は特別な日(ハレの日)なので飲んでいる」と勝手に解釈していたのだが(なんて私は自分の都合の良いように解釈する幸せものだったのだろう),そうではなく,習慣的に飲んでいるから私と会う日も飲んでいるだけだったのだ.

三つめは,プロ野球の勝敗に機嫌が左右されること.私の機嫌を左右するのは,人間関係や自分に対する評価といった自分に関することがらだけのような気がする.オットは逆に人間関係や評価についてそれほど頓着していないように思うし,私はそれをいつも羨ましく思う.それなのに,贔屓の球団が負けたりすると,とても機嫌が悪くなるのだ.とても不思議だ.そういうわけで,私は野球に興味がないのだが,おかげでプロ野球の試合結果や順位などを少し気にするようになった.

多分,オットも私の習慣としていることで,違和感があることが多数あるだろうと思う.一緒に暮らすということは,お互いが暮らしてきた家の文化のギャップをうめていく作業の繰り返しなんだと思う.月並みな結論だが,そうした作業をする中で,私達の共同体としてスタイルをつくっていけたら,と思う.そして,こうした作業の繰り返しが,私達の共同体を維持させているんだと思う.

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