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2006年12月 1日 (金)

化粧品

今ではほとんどの日をスッピンで過ごし,化粧品屋さんに出向くのも1年に1度程度だが,独身の頃は化粧品屋さんに行くのは私の趣味だった.夜遊びに行く前とかにチラリと立ち寄って1,2品しか購入しないのに一から化粧をしなおしてもらったり,徹夜明けにいって「肌が荒れていますからこれをつけてあげるといいですよ」(何で化粧品屋さんは肌に対して「・・・あげる」という言葉を使うのだろう?)なんてのを真に受けて散財したりとか.私のお気に入りの化粧品はツィッギーをモデルとして使っていた60~70年代の雰囲気が残っているかわいいデザインなので,棚に並べるのも好きだった.

結婚を機に会社をやめて使えるお金が激減したため,基礎化粧品に関してはお気に入りのメーカーから通販の安いメーカーの商品に変更した.その結果,化粧品にかかるお金は3~4分の1になったのに,私の肌の調子は変わらなかった.むしろ睡眠時間が増えたことと,規則正しい生活になったため肌の調子はよくなった.若かったあの頃の私に言ってやりたい.基礎化粧品に散財するのは無駄だから,貯金するかせめて形にのこる洋服に金を使えと(実際若い頃に大枚はたいて買った洋服は結構物持ちがよくて,いまだにお気に入りだ).

なんて思っていたりするのだが,先日かなり久々に化粧品屋さんに行ったのだが,やっぱりとても楽しかった.お店の人と上っ面だけの会話をして,パックとマッサージをしてくれるというのでそれに甘えて一から化粧をしてもらったり(でも買ったのは眉墨とアイシャドウだけ).無駄なものには無駄なものなりの楽しさがある,というのを再確認.

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