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2007年3月

2007年3月29日 (木)

娘の土踏まず

20070308060保育所で娘の足型をもらった。保育所に行っていると、こういう面倒くさがりの親だと忘れがちな記録がちゃんとちゃんと残っていくので、とっても素敵。

で、娘の足型なのだが、土ふまずがまったくなくてびっくり。少し調べたところ、「土踏まずは6歳までに形成される」、「土ふまずがないのは、土ふまずをささえる靭帯がゆるい場合や筋力が弱いのが原因」とのこと。もうすぐ3歳だし、このままではちょっとまずい気がする。抱っこをせがまれたら面倒くさくて、つい抱っこしていたのがよくなかったか。今度からもっと歩かせよう。

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2007年3月18日 (日)

地域に踏み込むこと

「アンケート調査をするだけでなく、地域にもっと足を踏み入れて一緒に考えてほしい。」

これは自治会の役員さんたちとの打合せで出た意見。私はもちろんアンケート調査だけではなく、もっと地域に軸足を置いた調査をしたいと思っていたので、この意見は大歓迎だった。しかし、この意見を言わせてしまったのは、彼らから見て私は外部の人間で地域のことを知りもしないのに、勝手なことを言って、勝手なことをしようとしている、と映っていたからではないかとも思う。

3月21日(水)にワークショップを行う。このワークショップは、地域の人達が主体的に交通問題に関わる一つの足がかりとすることを目的としているが、同時に私達が地域の中に入る一つの足がかりにもなるはず。これをきっかけに本当に地域の人達が主体的に交通問題に関わるという意思が生まれるかどうか。

助教授のM先生に相談したところ、「地域住民をその気にさせるのにはウデがいる」と言われた。そんなウデ、一朝一夕に付くものではない。こういう先が見えないときには、準備をできるだけ綿密にすること、人によく相談すること、誠意を持って挑むこと。そうすることで、何とかやってきた。今回も私は私に合った地道なやり方で挑もう。

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2007年3月15日 (木)

憧れの人

「友達を見つけた」

確かこんな書き出しだった。彼女が書いた梶井 基次郎の「檸檬」の読書感想文のことである。なぜ私が彼女の読書感想文を読むことができたのかというと、彼女の読書感想文が賞をとったため、高校の広報誌に掲載されていたからだ。私は物持ちが非常に悪い(しかも、「捨てる技術」に中途半端にかぶれたため、大事なものをかなり捨ててしまった)ため手元に残っていないが、とても繊細で美しい文章だったように思う。しかも、選んだ作品が梶井 基次郎の「檸檬」。高校生の私には読みやすくて面白い短編でしかなかった。檸檬の色や形、香りに心を動かされ、それを爆弾に見立てて本屋に置いてくる病がちな青年は、面白い発想をする人だと思っても、私には友達だと思えなかった。

私は理系クラスにいたため、彼女との接点はほとんどなかったはずだが、何かをきっかけに不意に親しくなった。実物の彼女は文章以上に繊細な印象を与える人だった。色白で、華奢な、かわいらしい人だった。親しくなったといっても、朝礼や集会の帰りに待ち合わせをして、講堂から教室まで一緒に帰ったり、何かの空き時間に偶然彼女を見つけた時に一緒に過ごしたり、といった程度。憧れの人だったはずなのに、何を話していたのかを全く覚えていない。ただ、心の中が温まるような美しい時間が流れていたように思う。

高校卒業後、彼女は有名な女子大に進学し、私は私のガサツなイメージにぴったりな理系の大学に進学した。その後、年賀状を1,2度やり取りしただけで、親交は途絶えた。彼女が今どうしているのかわからないが、おそらく幸せで穏やかな人生を送っていることだと思う。そして、30歳を過ぎた今も美しい人のままであると思うし、そう願う。思春期というのは不安定で、憂鬱で、あの時期には決して戻りたくないと思うが、彼女と過ごした時間は、私の思春期の中でも美しい時間の一つだと思う。

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2007年3月14日 (水)

成長の記録

子どもの成長の記録(1年間の増加量)   身長:+10.0cm、体重:+2.8kg

 体重だけでなく、身長もしっかり伸びているので、安心していたが、他の子たちと比べると、やっぱりぽっちゃりしている。やっぱり野菜を食べないで穀物ばっかり食べていることと、私が疲れた時にお菓子をすぐ与えてしまうためか。歩きだせば痩せると思っていたんだけどな。お休みの日は、母が疲れていても、できるだけ散歩に連れ出さねば。

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2007年3月 6日 (火)

高麗人参茶っておいしい

 ここ2、3年、とても疲れやすい。少し前までは出産・育児の疲れかと思っていたが、ここまで長引くとそれだけが理由ではないように思う。十分な睡眠、休息、ストレスの少ない生活を送っているつもりなのに、何だかとても疲れやすい。しかもすごく太りやすくなった。どうやら三十歳を過ぎて基礎代謝が下がってきたのが原因なようだ。どうもこうなると、テレビでも健康関連の話題が気になるし、新聞の広告にある健康によさそうな物を買ってみたいような気持ちになる。ああ、こうやって私も年寄りの仲間入りを果たしていくのだ。
 そんな中、大学の研究室の冷蔵庫に高麗人参茶を発見。100袋入りの箱が3ケースもある。I氏に聞いたところ、韓国の留学生の先輩方がお土産においていき、誰も飲まないから飲んでもよいとのこと。高麗人参茶の効用は「疲労回復、食欲増進、精力強壮、肝機能強化、虚弱体質改善、血液の循環をよくし、肩こり、冷え性、貧血症、高血圧、低血圧の血圧調整、風邪ウイルス、更年期障害の緩和、コレステロール値低減、血液サラサラ、血糖値を降下させ、糖尿病予防、ストレスの緩和など」。とにかく何にでも効くようなので、毎日1杯ずつ飲むことにした。健康になっているかどうかは、睡眠や運動、ストレスなど複雑な要因がからみ過ぎて、いまいちよくわからない。でも、結構おいしいので、プラセボ効果も期待して、飲み続けることにしようかと思う。

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2007年3月 5日 (月)

研究助成のこと

 とある研究助成金の内定をいただいた。昨年の10月頃に出していたもので、4月に研究費をいただける。私が行っている研究は、社会調査を主体としているため、他の研究室のように高額の実験設備などは必要としないが、多少の研究費はやはり必要である。研究費がないと大規模な調査は実施しにくく、学会への参加や文献の購入などが限られてしまう。私には4月から研究費がないため、今回の助成金は大変助かる。
 内定について電話で確認した際に近くに学生がいたため、興奮して「○万円、あたったよ」と言ったら、「宝くじですか?」と聞き返された。その返答に拍子抜けしたが、確かに研究助成は宝くじに似ていると納得した。優れている研究計画に、必ず助成金がつくとは限らない。助成金にあたるということは、たまたま助成金の審査者が研究を理解し(あるいは優れていると誤解し)、たまたま助成金のねらいと研究計画書のねらいが合ったかどうかということなんだと思う。宝くじと同じで、申請書を出さなければ当たらない。そんなわけで、春になったら来年度のためにまた助成申請書を書かねばならない。

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