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2007年3月 5日 (月)

研究助成のこと

 とある研究助成金の内定をいただいた。昨年の10月頃に出していたもので、4月に研究費をいただける。私が行っている研究は、社会調査を主体としているため、他の研究室のように高額の実験設備などは必要としないが、多少の研究費はやはり必要である。研究費がないと大規模な調査は実施しにくく、学会への参加や文献の購入などが限られてしまう。私には4月から研究費がないため、今回の助成金は大変助かる。
 内定について電話で確認した際に近くに学生がいたため、興奮して「○万円、あたったよ」と言ったら、「宝くじですか?」と聞き返された。その返答に拍子抜けしたが、確かに研究助成は宝くじに似ていると納得した。優れている研究計画に、必ず助成金がつくとは限らない。助成金にあたるということは、たまたま助成金の審査者が研究を理解し(あるいは優れていると誤解し)、たまたま助成金のねらいと研究計画書のねらいが合ったかどうかということなんだと思う。宝くじと同じで、申請書を出さなければ当たらない。そんなわけで、春になったら来年度のためにまた助成申請書を書かねばならない。

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