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2007年5月18日 (金)

縄文カフェ まだま村

20070504156_sオットに連れられて、茨木にある「まだま村」という喫茶店に行った。千里から1時間半ぐらいかけてサイクリングがてら行ったので、ものすごく山奥に感じたが、実際は車で30分弱ぐらいでいける。着いてみると、人がたくさん来ていてびっくり。駐車場が車で満杯だった。神戸や大阪南部からも来ていて、どうやら人気のお店のようだった。(我々は自転車なので、駐車スペースには困らなかったけど。)

まだま村の最大の価値は、その建物。まず、巨大な円錐型の屋根に感動。屋根は相当分厚くて、葦を大量に使っている。その重い屋根を支えるためか、中には太い梁が使われていた。窓が少ないので、入った瞬間穴倉に入り込んだように感じるが、目が慣れてくると、逆にこの暗さに落ちかされる。

満席だったので、庭にて待機。すると、庭にはカリンバを上手に爪弾いている女性がいて、雑貨や石鹸なんかを売っていた。話を聞くと、カフェのオーナーの娘さんで「湘南でゆるゆると生活しています」とのこと。手作りの籠とかいろいろほしかったのだけど、あふれる物欲を我慢してシアバターだけ購入。

カフェのメニューは、体によさげなものが中心。「縄文カフェ」とあるので、縄文時代に食べていた木の実とか獣肉とか出るのかと少し不安に思っていたが、そんなことはないようだ。カフェのオーナーの考える「縄文っぽい」というのが基準のようだ。喫茶メニューは、いろんな木の実が入っている「ゆるむ茶」とか、手づくりのケーキなど。ランチは玄米ごはんと旬の野菜のお惣菜。ちょっと値段が高いようにも思うけど、この建物を堪能できるのを考えたらそうでもないかも。

ケーキとお茶を飲みながら、ゆるゆるーとのんびりした時間を過ごした。こういう建物を思い切って作ってしまったり、それをカフェにしちゃったりするオーナーの心意気を羨ましく思いながら、帰路についた。

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