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2007年10月17日 (水)

スイミングスクール

20071014623_s  娘をスイミングスクールに入れることにした。

 理由は主に3つ。

 ひとつは、娘の身体を丈夫にしたいということ。筋力を付けて、疲れにくい身体になるといいなと思う。

 ふたつめは、娘のストレス発散。冬になると外出が億劫になり、家の中にいることが多くなる。だから、運動をさせて、娘を疲れさせて夜はぐっすり寝るといいなと思う。

 みっつめは、私が子どもの頃スイミングスクールに入れてもらいたかったから。私は運動が苦手で、水泳もまともにできない。水泳は生涯スポーツであるので、きれいに泳げるのは一生の財産になると思う。

 ある人に相談したら、「小さいうちに入れたからといって、上達するとは限らない」と言われたが、上達するのがメインの目的ではないので、小さいうちから始めてもよいかと思っている。

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 そういうわけで、先日、体験会に行ってきたのだが、娘は思っていたよりも楽しそうにしていた。両腕と背中に浮き具をつけられて、10m弱を犬掻きで泳いでいたし、お風呂では決してしなかった顔の水つけや潜水も少しだけしていた。インストラクターの教え方がうまいのと、年の近い子がいるのがいいようだ。

 ただ、終わる間際にお楽しみのすべり台があったのだが、娘だけはプールからプールサイドに自力で上がることができずにすべり台ができなかった。これは後で聞いたら、だいぶん嫌だったようで、「すべり台ができないから、プールに行きたくない。もっとお姉ちゃんになってからする」と言われてしまった。結局、かなり説得して始めることにはしたのだが。

 それと、終了。インストラクターの方が「これで終わりです」と言った途端、娘は何を勘違いしたのか、プールサイドで水着をいそいそと脱ぎだして素っ裸になってしまった。見学室から見ていた父兄は大爆笑だった。まだ3才なので可愛いけれど、母は少し恥ずかしかった。次行く時は、更衣室までちゃんと水着を着ておくよう言っておかないといけない。

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 子どもにさせる習い事って、ある意味、リベンジみたいなものかと思う(リベンジは悪い意味を持つ言葉だが、いい言葉がみつからない)。親が自分の子ども時代をやり直すとしたらこうする、という行為の一つというか。たぶん、どこの家でも習い事は、子どもの意思よりも親の意思を優先させることが多いと思う。大きくなった時に、親の思いが結果として出てくるかどうかは分からないけど、少なくとも子どもが過程を楽しんでくれるといいな、と願う。

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