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2007年11月 1日 (木)

月に一度はお弁当の日

 娘の通う保育所では月に一回お弁当の日がある。
 朝は時間がないのと、私が無精者なのとで、中身は大概いつも同じ。前の日の夕飯の残りとおにぎり、卵焼きである。
 見た目も茶色くて、全然可愛くないお弁当なのだが、娘は楽しみにしてくれている。

 まず、朝のテンションから違う。
 普段はかなり寝起きが悪いのに、「今日はお弁当の日だよ」というだけで、飛び起きる。
 「やったー、やった!お弁当!」とひとしきり騒ぎ、「卵焼きいれてね」と寄ってくる。

 二才の頃、お弁当の残りの卵焼きを朝ご飯に出したら、急に泣き出した。びっくりしてどうしたのか聞いたところ、「卵焼きはお弁当に入れるの!」と怒っていたのである。
 今食べる卵焼きよりお弁当の卵焼きが大事。彼女はそれぐらいお弁当至上主義なのである。

 保育所から帰るときも、「お弁当おいしかった」「切り干し大根、また入れてね(切り干し大根を楽しみにするうちの娘ってすごい。泣ける)」「おいしかったから、あっという間にピカピカになったよ(すべて食べてしまったよ、の意)」と言ってくれる。手抜き弁当でごめんと思いつつ、喜んでくれる娘に感謝する。お母さん、今度はがんばるよ。

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 ちなみに、私自身のためのお弁当は週に2,3回の頻度で作っている。お金の節約のためと、せっかく作ったおかずが無駄になるのが嫌だからだ。娘のためのお弁当よりももっとひどくて、お弁当として普通入れないものまでガンガンいれる。カレーとかスープの具だとか、鍋の残りだとか。ひどいお弁当だとは思うが、自分で作っているので、腹は立たない。代わりに、生協で買うお弁当がちゃんとしたものに思えるようになる。

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