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2008年4月12日 (土)

見た目の年齢の話

200803181061  30歳を超えると、「いくつに見える?」という質問ほど意味のない質問はないように思えてくる。30歳ぐらいの人間を任意の数で集めてみると、あまりに見た目の幅が広すぎるように思うことがたくさんある。メタボリックな人から、20代前半に見える若づくりな人からさまざまである。

 それに、いくつに見えるかなんて、その人が置かれた状況によって大きく違うと思う。私は、最近小太りになったのと、身なりにかける時間が減ったのとで老け込んできているが、それでも大学にいるせいで20代だと言われることが多い。それは私の見かけが若いからではなく、一般の人には、学生=若い(少なくとも20代)という認識があるせいである。

 20代の頃は周りからの評価が大事だと思っていたけど、30代になると周りからの真の評価を聞くことって難しいんじゃないかと思えてきた。となると、最後に大事なのは自分の評価軸になる。

 春になって、研究室に新しく入ってきた4年生をはじめ、初めて会う人が増える。そういう人々に対して、ついつい「いくつに見える?」という質問をしてみたくなるが、不毛であるので決してしないように気をつけたい。

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