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2008年7月

2008年7月31日 (木)

たぶんその人は別の人だ

 ある公募を受けるために、N教授に推薦状を書いてもらった。

 で、その推薦状を読んでみたら、N教授が推薦している人はものすごく立派な人みたいなのよね。

 あー、たぶん、その人は私と違う別の人だ。その人だったらどんな公募でも受かるよ、きっと。

 でも、ここにいる怠け者で、やるべきこともしていないし、家の中も片づけられないこの人は受からないんじゃないかな。

 N教授はとてもやさしい方だ。

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2008年7月30日 (水)

トイス

 何をいまさら、という感じですが、最近、POLYSICSがお気に入り。ヴォコーダーの使い方とか、キーボードのピコピコ音とか、ハードなギターの重ね方とかめちゃかっこいい。オレンジのつなぎとか黒いバイザーとかもへんてこな感じでいいし。秋にツアーがあって、大阪でもライブがあるみたい。すごく行きたいけど、平日だから難しいかも。

 以下は、youtubeで発見したpolysicsのおススメの映像5つ。

1.My Sharona
 最初に心惹かれた曲。The Knackの往年の名曲「My Sharona」のカバー。思いきった編曲でかなり度肝を抜かれた。かっこよすぎ。

2.I my me mine
 曲もかっこいいけれど、ストロングマシン2号さんがよく動いていて、目が離せない。

3.Electric Surfin GO GO
 ポップな感じでかわいい曲。ピコピコなっているキーボードもいい。映像はアニメと実写の組み合わせが面白い。この曲でもストロングマシン2号さんが大活躍しています。

4.Black Out Fall Out
 この曲もポップでかわいい。映像は、歌いだす食べ物がすごく気になる。パーカッションに合わせた麺の水切りとかかっこいい。でも、こんな食堂あったらいやだ。

5.Rocket
 Aメロのかわいい感じとサビのロックな感じとの対比がいい。アニメ「もやしもん」のエンディングテーマでした(もやしもんも好きです。オリゼー萌えー)。

追記
Towerレコードで注文した「We ate the machine」が届いたよ。感激。

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2008年7月27日 (日)

結婚相手が自分を幸せにしてくれるなんて大間違い

 少し古い記事だが、対最強ワーキングマザー対談(西原理恵子×勝間和代) がすごく面白かった。読みながらめっちゃ笑ってしまった。共感しまくり。ふだん思っている事がすっきりと整理されて活字になっている感じ。私が書いたり言ったりすると面白くないし角がたつけれど、こういう第一線で働いている人がいうと面白い。

 勝間さんの「結婚相手が自分を幸せにしてくれるなんて大間違いだ」という考え方には激しく同意。結婚相手に「幸せにしてね」なんてセリフは馬鹿げている。幸せにしてもらうんじゃない、幸せになるんだ。結婚相手に依存する人生ってリスク高い。未来って今の延長線上には決してないし、未来の不確実性って高すぎる。社会システムの変更は今までに何度となく、それもさりげなく起こっていて、それへの対応を結婚相手だけに託すのってリスがク高すぎる。予測不可能な未来を他者に託すよりも、自分に託した方が安全側にたてると思う。オットが信用ならないというわけではなくて、リスクは分散したほうがよいということ。

 それと、西原さんの「しない苦労より、した苦労のほうが絶対いい。しんどいはやっぱり楽しい」というセリフもいい。いろんな経験って、どこかで絶対生きてくるから。苦労することよりも、何もしなかったということの方があとあと恐い。で、笑い話になるのって、結構しんどかったことばっかりだったりするし。でも、しんどいは楽しいなんて、なかなかいえない。

(追記)私は専業主婦という立場を否定するつもりは毛頭ない。なぜなら、私の今の立場って専業主婦であるお姑さんや姉に支えられてこそ成り立っているから。世の中で必要だけどお金にならないボランタリー的な活動に携わっている人の多くは専業主婦だし。専業主婦は世の中の余裕の部分であるように思う。いなくなると世の中がぎくしゃくして、きっとうまく動かない。でも、自分が専業主婦になりたいかと言うと、なりたくないし、なっても幸せになれないだろうなと思っている。専業主婦ってものすごく強運で、賢くて、他者とのコミュニケーション能力がある人じゃないと幸せになれないから。普通の能力、普通の運しか持っていなかったら、専業主婦という立場では幸せになれないと思うんだよね。

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2008年7月26日 (土)

若くいることができる職業

 だいたい私は惚れっぽいのだと思う。すぐ誰かを好きになる。この好き、というのは男女の仲というよりも、広義の意味の好きということ。

 先日、O大学のT先生のところに、研究に関して相談にのってもらいにいった。T先生、すごくよい先生で、すごく好きになった。私のように低レベルでまとまりのない話をする人間であっても、話をさえぎらずに最後まで聞いて、前向きなアドバイスを与えてくれる。しかも、そのアドバイスは具体的だったりする。もっと研究内容をつめてからアドバイスを受けにいった方がよかったと思うが、それでもよいアドバイスを得られてよかった。研究の次のステップにつなげていこう。

 T先生はとても若く見える。最初見た時は30代後半だと思ったぐらいであるが、実際は48歳である。T先生にそのことを告げると、ネイティブアメリカンが言っていた若くいるための3つのコツを教えてくれた。嘘をつかないこと、常に新しい人に出会う事、新しい環境に自分をおくことである。T先生は「研究者はこの3つを実践できるよい職業ですよ」と言っていた。確かに、通常の民間企業にいると嘘をつかないわけにはいかない。というか嘘ではないけれど、本当だとも言えない事を言ってその場を凌ぐ能力が必要だったりする。人見知りの私にとって新しい人に出会う事、新しい環境に身をおくことはかなり勇気がいることだけれど、それで新たな何かをつかむことが多いし、人生も楽しくなる。3つのコツは実践するのはなかなか難しいように感じたけれど、こんなに前向きに研究職っていいよと話してくれる先生ってすてきだなと思った。私もかくありたい。

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2008年7月13日 (日)

エレクトーン

 先日、家族3人で三木楽器に寄った。 オットが言うには、三木楽器は内田百閒先生がオルガンを購入した店だそうで。 で、三木楽器でエレクトーンをつま弾いていたら、体験教室に誘われた。10分だけ練習して、その後、オットと娘の前で披露したのだけど、誉めてくれたのはインストラクターの方だけ。Σ(゚д゚lll)ガーン 。子どもの頃は県大会に出たことがあるぐらい頑張っていたはずなのに、すっかり弾けなくなっていた。特に、足のペダルが分かんないんだよな。

 それはさておき。 噂には聞いていたけれど、最近のエレクトーンって本当にすごい。音もだいぶんよくなっているし、液晶タッチパネルがついているし、USBがついていてパソコンからデータを持って来れるみたいだし。 すばらしい。家にあったら何時間でも遊べる。

 でも、娘に習わせたいかというとそうでもないかも。 だって、私自身の経験からいうと、エレクトーンはがんばって弾いても、エレクトーンしか上手になれないから。 ピアノを弾いていた人は、指使いがしっかりしているので少し練習すればエレクトーンとか他の鍵盤楽器も弾けるようになるけれど、逆はむり。ピアノは打楽器だけど、エレクトーンってキーボードだから。 それに、リズムマシーンを常にならしているので、リズム感も養われないし。ピアノでいったらずっとメトロノームならしているようなもの。 それと、どんどん機種を更新していかなければならないというのも、かなり負担。上手になればなるほどよい機種がほしくなるし。最新の最高機種は200万円ぐらいするし、どんどん最新機種は出続けるし。

 すごく久しぶりにエレクトーンを弾いて、すごくすごく楽しかったのだけれど、やっぱりエレクトーンを習わすのはないわ、と再確認した。

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2008年7月11日 (金)

かくかくしかじか

 最近、研究関連で兵庫県と岡山県の県境に行くことが多い。そこで聞いた鹿の話。

 最近、鹿が野によく出てきて困っているそうな。で、鹿が田圃や畑を荒らすので困るのだとか。鹿はもともと木の芽とか木の実を食べているのだけれど、最近では稲の芽や、稲の実(米?)、ひどいときには玉ねぎの芽までも食べるのだとか。農家の人々は、鹿が田圃や畑を荒らさないように対策に追われている。

 もう一つ、鹿の話。夜、山間部の道を車で走っていると、きらめく点がたくさん見える。ホタルかと思って近づくと、鹿たちが群れをなして道の真ん中にいたそうな(つまり、きらめく点は、鹿たちの眼)。鹿たちは結構おっとりしているので、車が来ても道の真ん中で立ちすくんで動かない。注意していないと鹿をひいてしまうことも多いそうな。

 鹿が野によく出てくるようになったのは、里山に人の手が入らなくなったのが原因のよう。里山に人の手が入れば、旧い枝は伐採され、林に日の光が入るため、木の芽も出る。林が適度に整備されれば木の実もたくさんできる。そうであれば、鹿はわざわざ野に出なくても、里山の中で食べ物を手に入れることができる。

 でも、今は里山を手入れすることができる人間がほとんどいない。これからもきっと里山は荒れ続ける。農家の人々と鹿との攻防も続く。

 山間部の集落の衰退は、いろんな意味で問題。山間部から人がいなくなるということは、日本の山の生態系も大きく変えてしまう。私は交通の面からしか山間部の集落に関わっていないけれど、山間部の集落を維持するということは、そこに住む人々の生活を守るだけじゃなくて、環境とかいろんなことを守ることに繋がっているような気がする。

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2008年7月 1日 (火)

誰でもいい誰かじゃなくて

200805241192  古今東西愛の言葉は星の数ほどあるけれど、「好き」という言葉にまさる言葉は少ないように思う。誰でもいい誰かではなく、世の中に一人しかいない自分という存在を特別に好きでいてくれているということ、自分は平凡であるかもしれないけれど、他の誰かにとってかけがえのない存在であるということってすごく大事だ。他の誰かは、異性であってもいいし、家族であっても、友人でもいい。そういう基本的な自分と周りとのつながりってすごく大事なんじゃないかと最近思う。

 自分のことが好きじゃないと、他人を好きになることは難しい。自分は誰でもいい誰かなんかじゃない。自分という存在を好きになってほしい。人はみんな孤独であるようで、孤独じゃない。何か、特に人生を変えるような何かをする時、自分のことを好きでいてくれている人が悲しむ顔が目にうかぶようであれば、少し考え直してほしい。

 娘やオットにそういうことを言葉で伝えることはほとんどないけれど、私たちは運命共同体として、お互いに特別な存在であると思う。特に、娘にはわかってほしい。娘が自分のことを好きじゃないとと私たちは悲しいし、娘が周りの人達を、また、周りの人たちが娘を好きだと思っていることがわかると、私たちはうれしいということを。

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 「何を戯言を」という感じの文章ですが、秋葉原の事件およびその犯人に同調する人が多いことに関して思ったことです。まとめると、しつけや勉強、礼儀、生活習慣、子どもに教えなければならないことはたくさんあるけれど、一番大事なのって自尊感情なのかもしれない、と思ったわけです。

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