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2008年7月27日 (日)

結婚相手が自分を幸せにしてくれるなんて大間違い

 少し古い記事だが、対最強ワーキングマザー対談(西原理恵子×勝間和代) がすごく面白かった。読みながらめっちゃ笑ってしまった。共感しまくり。ふだん思っている事がすっきりと整理されて活字になっている感じ。私が書いたり言ったりすると面白くないし角がたつけれど、こういう第一線で働いている人がいうと面白い。

 勝間さんの「結婚相手が自分を幸せにしてくれるなんて大間違いだ」という考え方には激しく同意。結婚相手に「幸せにしてね」なんてセリフは馬鹿げている。幸せにしてもらうんじゃない、幸せになるんだ。結婚相手に依存する人生ってリスク高い。未来って今の延長線上には決してないし、未来の不確実性って高すぎる。社会システムの変更は今までに何度となく、それもさりげなく起こっていて、それへの対応を結婚相手だけに託すのってリスがク高すぎる。予測不可能な未来を他者に託すよりも、自分に託した方が安全側にたてると思う。オットが信用ならないというわけではなくて、リスクは分散したほうがよいということ。

 それと、西原さんの「しない苦労より、した苦労のほうが絶対いい。しんどいはやっぱり楽しい」というセリフもいい。いろんな経験って、どこかで絶対生きてくるから。苦労することよりも、何もしなかったということの方があとあと恐い。で、笑い話になるのって、結構しんどかったことばっかりだったりするし。でも、しんどいは楽しいなんて、なかなかいえない。

(追記)私は専業主婦という立場を否定するつもりは毛頭ない。なぜなら、私の今の立場って専業主婦であるお姑さんや姉に支えられてこそ成り立っているから。世の中で必要だけどお金にならないボランタリー的な活動に携わっている人の多くは専業主婦だし。専業主婦は世の中の余裕の部分であるように思う。いなくなると世の中がぎくしゃくして、きっとうまく動かない。でも、自分が専業主婦になりたいかと言うと、なりたくないし、なっても幸せになれないだろうなと思っている。専業主婦ってものすごく強運で、賢くて、他者とのコミュニケーション能力がある人じゃないと幸せになれないから。普通の能力、普通の運しか持っていなかったら、専業主婦という立場では幸せになれないと思うんだよね。

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