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2008年11月 4日 (火)

仲良きことはよろしきこと

 漫才師の中川家が好き。ネタも面白いけれど、二人の兄弟ならではの感じが好き。有名過ぎて、何をいまさらという感じですが。

 たぶん、お兄ちゃんは弟のことが好き過ぎる。漫才の途中なのに、弟のネタに笑いがとまらなくて後ろを向いて笑いをこらえていることが多くて、弟に「おまえも客席に行け」と怒られている。だいたい立ち姿からしておかしい。弟は客席に対して正面を向いて立っているのに、お兄ちゃんは弟の方を向いて立っている。佇まいもすばらしい。テレビの端っこの方で座敷童のようにニコニコと座っていたり、大変な状況のときには困った顔で黙っている様子とかがかわいらしい。弟が芸達者なのでわかりづらいけれど、声帯模写とか演技とかすごく上手で、この前のウルリン滞在記でもラップを器用にこなしていた。

 弟もお兄ちゃんのことがかなり好きだと思う。お兄ちゃんのわかりにくいボケを丁寧に拾って大げさに突っこむし、お兄ちゃんにしか分からないネタを言ってお兄ちゃんを爆笑させたりしている。大阪のおばちゃんとか細かい細かい人物描写が上手だし、顔もベッキーに似ているし、すき家のCMのおばちゃんもかわいらしいし(最近やせすぎなのと、髪の毛が少し気になるので、女装している方が安心して見れる)。

 中川家の漫才を見ていると、男の子の兄弟がいたらこんな感じで楽しいんだろうな、と妄想する。すごく元気で天真爛漫な弟と、それにちょっかいをかけるお兄ちゃん、で、それに対して本気で怒る弟という感じで。いいなー。

 で、中川家の弟の持ちネタの一つに、南海電車の車内アナウンスというのがある。南海電車のアナウンスは、はっきり言っているのに何を言っているのかわからないというもの。どこに連れて行かれるのか不安になるぐらいわからないらしい。

 今回、学会で和歌山に行く際に南海電車に乗ったので、かなりウキウキして車内アナウンスに耳を澄ましていた。ところが、至極普通のアナウンスなのである。中川家の弟のネタは大げさにしていただけなんだろうか? という話を博識なI助教にしたところ、関西空港ができたあたりからアナウンスが改善されたとのことらしい。改善されたのは良いことだけど、少しだけがっかりした。

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 中川家お兄ちゃんのblogは見ていて、ほのぼのする。知り合いのmixiを見ているような気持ちになる。お兄ちゃんの子どもの双子ちゃん(しかも、お兄ちゃん似でかわいらしい)の写真がふんだんに載っていて、それに対するお兄ちゃんのコメントとかめっちゃ普通。楽屋裏の話とか写真とかはほとんどない。で、時々カメラを横に向けて撮った写真がそのまま掲載されている。誰かお兄ちゃんに写真の回転の仕方を教えてあげて!!

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