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2009年1月10日 (土)

福井の食べ物

 年末に帰省した際に、福井ならではの食べ物を2つ購入した。

200901021806 ひとつは越前茶。福井のお茶って、お茶っぱに炒った大豆が混ぜられているのがデフォルトなのだ。大豆が入っていると香ばしいお茶になる。三國屋善五郎で購入したのだが、このお店の説明によると、福井県の嶺北地方でしか飲まれていないらしい。あんまりにも当たり前すぎて、今まで福井以外で大豆が混ざっているお茶が売られていないことに気づいていなかった。

200901031821  もうひとつは、水ようかん。福井以外の人は、冬に水ようかんを食べるのは奇異にうつるらしい。だが、私は正月に水ようかんを食べないと、正月が来た気がしない。福井では、冬になると水羊羹がスーパーで山積みになって売られている。夏場に売られている水ようかんに比べて、寒天が少なくて、つるつるっと口の中に入る感じ。私のお気に入りは、江川の水ようかん。黒砂糖の味がして、すごくおいしい。

 どちらも名物というには少し地味な食べ物。でも、福井以外ではなかなか手に入らない。通販すれば手に入るのは分かっているのだけれども、地のものはできるだけその土地で買いたい。だからこそ、帰省だとか旅行だとか遠方からの人の訪れが楽しみになる。便利さは短期的には幸せ感を増すかもしれないけれど、長期的には幸せ感を減らすような気がする。

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