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2009年2月11日 (水)

絵と文字は認識の仕方が違っているらしい

20081226018

 娘はマークや記号を認識する力がすごくて、マークでいろいろなものを識別する。保育所では子ども一人ひとりにマークが決められているのだが(娘はどんぐり)、娘はクラス全員のマークと名前を一致することができる。お花のマークはKちゃんとか、星のマークはI君だとかいうふうに。ほかにも、新聞と一緒にやってきたチラシについているロゴをみて、どこのスーパーからのものかを正確にいう。私は、子どもに言われるまで、近所のスーパーのロゴがどういう形なのか認識していなかった。バスの側面に貼ってある広告も、ロゴをきちんと見分けて会社名を叫んだりもする。


 最近、娘は文字に興味を持ったようで、字の練習をしたいと言い出した。文字が自分で読めるようになれば、絵本も一人で読める。子どもが文字を読んでくれるといろいろと便利だ。マークをあれだけ覚えることができるのならば、ひらがなを覚えるのも簡単にできるだろう。そう思って、50音表と文字ドリルを買ってみた(教育ママっぽいよなあ)。


 この文字を練習するということが、なかなか難しい。たとえば、「つ」を練習しているのに、娘は迷いもなしにまっすぐ上から下に線を引き出すのだ、左から右ではなく。「こ」と「り」、「く」と「へ」の区別も難しいみたい。どうやらうちの娘は文字を回転させても、同じだと考えているらしい。絵やマークだったら回転していても、同じものを指すからだろうか。


 そんなわけで、文字の練習は少しずつしか進んでいない。練習した文字もなかなか読めるようになっていないし、書ける文字は少ない。書ける文字は「か」「ひ」「は」「る」「ろ」「も」ぐらい(ほとんどの字は娘の名前に入っている字。時々「ひ」は90度回転する)。ちなみに、買ってきたドリルは3才用。うちの娘は4才。娘と2人で「これは3才には難しいよねぇ」と言い合いながらやっている。きっと、母が期待する「一人で絵本を読むようになる」ステージに上がるのは、小学校に上がる頃だろうなあ。


写真は子どもが保育所で作った飾り物。木の実や葉っぱを上手に使って可愛く作ってあるような気がする(親のひいき目)。

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