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2009年5月22日 (金)

新聞を書いて配るよ

 この1週間保育所も大学も休校(というか研究は自粛なので、研究しても別にかまわない)。というわけで、この1週間は子どもと二人きりの時間を過ごした。こんなに長い間、どこに行くでもなく、普通の日を子どもと二人きりで過ごすのって、久し振り。大変だったけれど、新鮮だった。 

 月曜日は、オットは有給休暇をとっていたので、竹やぶのある近くの公園まで3人でピクニック。火曜日は、私に微熱が出たので、念のため自宅で療養(一日ゆっくりしたら治ったので、ただの風邪だった模様)。

 そして、水曜日から3日間は、娘と一緒に大学に通った。大学に行ったものの、私はほとんど何もできなかった。娘には静かにすることを約束させたが、神妙な顔をしていたのは30分ほどだけ。その後は、すっかりいつもどおりの娘のペースだった。

 気が付くと、娘は歌を口ずさみながら何かをしている。DVDを見せておけば1時間ぐらい静かにしてくれるかと思ったのだが、そんなわけない。途中で少しでも怖いシーンがあると、「キャー」と走り回る。私やまわりの大人にやたらと話しかける。電話を受け継いでいる途中で、「今日は電話が多い日やなぁ」と大声で話す、などなど。

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 昨日と今日は、娘は新聞作りに忙しそうだった。左にあるような絵を、「しめきりに遅れる」と焦りながら、ひたすら描き続ける。30枚程描き終えたところで、「あー、間に合った」と安堵の声。そして、母に「よみうり新聞」と一枚一枚に書かせて完成。なぜ?うちは読売新聞を購読したこと無いよ。昨日はA4で1枚ピラのもので満足していたのだが、今日は複数枚をのりで貼付けていた。

 新聞作りが終わったら、今度は新聞配達に出かける。事務職の方、学生、先生方に一部ずつ「新聞です」と配るのだ。残った新聞は心やさしいI助教に受け取ってもらった。そして、ようやく終了。

 あとは、普段でもやっているのだけれども、よくわからない「ごっこ遊び」。この「ごっこ遊び」は、いつも唐突に始まる。最初はわけが分からなくて、普通に対応していたら、「お母さんはこういう役なんだから、こういうふうに答えて」と説明される。今日は友達遊びで、娘と私はクラスメイトという設定だった。「ねぇ、○○ちゃん、今日は一緒に二人で旅行ができてうれしいわ」、「こんなに大きな自転車に乗れるなんて、○○ちゃんはすごいのねぇ」なんていう上っ面なセリフを、いつもよりも高い声で娘が話す。私もそれに合わせて「そうね」、「誉めてくれてありがとう」といつもより高めの声で答える。

 他にも、娘のオリジナルソングもたくさん聞けて面白かった。下記は娘の歌の一部。もっと面白いのがあったのに、忘れてしまった。

note(紅茶に砂糖を入れてスプーンでかき混ぜながら)はたらけ、はたらけ、さとうさん。はたらけ、はたらけ、おとうさんはたらけ、はたらけ、おとうさん

note(お人形の世話をしながら)小さいおっぱい、大きくなるよ。ぴっちょんぴっちょん、ぴっちょんちょん

note(ホワイトボードに絵を描きながら)ぐちゃぐちゃかきーかきー、ぐちゃぐちゃーかき。

note どですかどん、どですかどん、どですかどですか、どですかどん。がんばれがんばれ、どですかどん、どですかどですか、どですかどん。(あとで聞いたら、保育所で習った曲だった)

 というわけで、この1週間、私は研究活動を本当に自粛してしまった。こまったこまった。あはははは。ま、いいや。いや、よくない、よくない、全然よくないよ。そろそろ学生生活をオイトマしたいので、来週から急ピッチでがんばるよ。

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