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2009年6月

2009年6月26日 (金)

Wiiっぽいアバターを作ってみた

 オットが「これ面白いからやってみてよ」というので、web上にある無料ソフトを使って、Wiiっぽいアバターを作ってみた。でも、我が家にはWiiはないんだけどね。

(左)これが私。オット曰く、可愛く作りすぎだって。客観的に自分を見ることなんてできないわ。娘にも全然似ていないと言われてしまったorz。

(中)これがオット。オットが自分で作ったやつより似ていると誉められた。オットが自分で作ったやつは、やっぱりこれより男前な感じになっていた。

(右)これが娘。かわいく作ってみた。似ていると思うんだけど。本人も気に入っている様子。

935 Mako Pika



 web上に写真を載せるのは抵抗あるけれど、これなら平気で載せれる。

 こちら↓のページで作れます。jpgあるいはpng形式で画像として保存できるし、データも保存できるので、作り替えるのも簡単にできます。

 http://www.myavatareditor.com/

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2009年6月25日 (木)

ノラの広告、そして山猫堂の思い出

200906212149  南風耕作堂さんところで、「ku:nel」に内田百閒先生が「ノラ」を探すための広告が載っていたということを知り、久々に雑誌を購入してしまった(ノラの広告はコチラにもある)。日本語版だけじゃなくて、英語版も作っちゃっている。百閒先生は本当にかわいらしいなぁ。本気なんだもの、いつでも。

 この記事では、矢吹申彦さんというイラストレーターの方が百閒先生の魅力を語っているのだが、この方の本がうちに1冊ある。「ぼくの絵日記-遠いおかしな日々を…」というタイトルの絵本で、たんたんとシュールな出来事を描いている。たんたんとしすぎていて、面白い。私は夏休みの宿題の絵日記を書くのが苦痛で苦痛で仕方がなかったのだけど、こういうふうに夢と現実を混ぜて書くことができていたら、楽しく書けたのかも。この本は、金沢の山猫堂という古書店で手に入れたもので、お店の人がやたらとお勧めするので、購入したのだ。

 山猫堂は金沢東山の住宅地にひっそりとあった古本屋さん。今ではもう閉店してしまったようだ。初めて訪れたときは、手書きの分かりにくい地図を片手に、友人と宝探しでもするような気持ちで探し歩いた。見つけた時は、思わず歓喜の声を上げた。中に入ると、男の人が一人と猫が一匹。そして壁一面の古書。美術書だったり、ガロの古いのだったり、美しい絵本、何に使うのだかわからない古道具とかいろいろ。どれを見ても面白かった。男の人は、何も買わない私達に冷たい飲み物を進めてくれ、「この猫が店長です」と猫を紹介してくれた。

 山猫堂を訪れて何度めかの時、大正時代の冒険家の写真のセット(5千円)とか、古い子どもカルタを勧められた。いずれもとても魅力的だったのだけど、高く感じて断ってしまった。でも、冒険家の写真は、買っておけばよかったと後悔している。大正時代の冒険家なので、行っているところが今の観光地ばかり。ピラミッドの横で記念撮影とかタイかどこかで象にまたがっている写真とか。現在の価値観で見ると、あんまり冒険している感じがしない。でも、当の冒険家がすごく真面目な顔で写っていて何だかおかしかった。そして、白黒の写真に上から色が塗ってあるのだけれど、想像で色が塗ってあるから、微妙に変だった。あんなもの、もう二度と手に入らない。

 と、「ku:nel」を買ったら、思い出のスイッチが入ったのだった。年をとるってこういうことかね。一つのささいな事が、とりとめのない思い出に細く細く繋がっていく。

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写真:奈良公園の鹿と娘。鹿がアクティブに絡んでくるので、娘は脅えて遠目に見ることしかできなかった。

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2009年6月21日 (日)

No music! No Life! 音楽があるから生きていける

 うちの家族は気がついたら歌を歌っている。私もそうだけど、オットも娘もそうだ。

 娘は何かをやりながら(たとえば人形の世話をしながら)小さい声で歌っている時が多い。そして、悦に入るとおもちゃのマイクを片手に、アイドルのように踊りながら歌いだす。

 オットは一人で朗々と歌っているだけならいいのだけれど、私に他のパートを歌えと要求する。でも、要求レベルが高すぎてできへんて。クイーンのボヘミアンラプソディのコーラス部分とか。この前はアートオブノイズのリズム部分を僕が歌うから、君はキーボードパートを歌えと言われて、それは無理すぎると思った。

 そういうこともあってか、うちの家族が共通して楽しめる映画は、ミュージカルだ。私の敬愛するタモリさんは「普通にしゃべっていたと思ったら、いきなり歌い出すのがおかしい!」とミュージカルを毛嫌いされていたけれど、いきなり歌いだすのは、うちの家族にとっては普通のことなので、全然おかしく感じない。

 「雨に唄えば」で、主人公達が急に何かに気づいて浮き浮きと踊りながら歌いはじめるシーンはかわいいし、「チャーリーとチョコレート工場」でウンパルンパが踊りだすシーンも大好きだ。「魔法にかけられて」で感極まると何かと歌いだすジゼルはかわいかったし、セントラルパークでパレードしちゃうシーンは家族3人でウキウキして見た。

 先日は、オットの映画コレクションの中から「ブルースブラザーズ」を娘に見せたら、思いのほか反応がよくて面白かった。娘のお気に入りのシーンは、JBが教会でお説教しながら歌うシーンや、レイ・チャールズが扮する楽器店の店長がキーボードを弾きながら歌いだすシーン、ブルースブラザーズバンドが演奏するシーン。娘はこれらのシーンを見ながら、変な踊りをする。

 私はアレサ・フランクリンが歌うシーンが大好きなんだけど、娘はこのシーンはそれほど好きではないみたい。アレサは端役で、少ししか登場しないのに、すごく迫力があって印象に残る。フリーダム。超かっこいい。私もオットにちょっと何か言いたい時には、こうやって歌うといいかもしれない。でも、かっこよすぎるので、真似して歌うのはかなり難しい。ソウルが足りないからだろうか?(2000では太りすぎていて、びっくりした。本当にはちきれんばかり)

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2009年6月20日 (土)

ドロップアウト、アウトサイダー

Dsc00176_s  また、周回遅れになってしまったネタですけど、アカデミックハラスメントについて。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090513STXKD016413052009.html
「指導に重大な過失」=大学院生の自殺で東北大

 このニュースの場合、たまたま因果関係が明確なので、ニュースになっているだけだ。大学ってところは、この手の話には事欠かない。『具体的な指示を与えず、適切な指導を行わなかった』と書かれていたりするけれど、こんなん、どこの研究室の指導もわりとそうだったりする。

 自殺しちゃう人の気持ちは分からないでもない。指導教官に認められないというのは、かなり辛いことだ。将来を悲観してしまう気持ちはよく分かる。他人事だけど他人事じゃない。

 博士課程3年目にして思うのだけど、意味のある研究をするのって、本当に難しい。 研究に求められる第1条件は「オリジナリティ」。つまり、今まで誰も手を出していないということ。 でも、誰も手を出していないということには理由があって、難しすぎるからというのもあるだろうけれど、「やってもムダ」「意味がない」「つまらない」から、誰も手を出していないからかもしれない。

 自分の研究がまさに「意味がない」のではないかという気持ちに陥る学生は多いと思う。特に、先生に与えられたテーマじゃなくて、自分でテーマを設定した場合なんかは。 自分がやっている分野は、すでに学問としての体系はできあがっているように見えるし、 そこに自分が考えた研究成果を付け加える余地なんてないように思える。

 そういう時に、周りのサポートが少しでもあれば、何とか乗り越えることができる。指導教官以外に研究について相談でいる人を確保しておく、というのは大事なことだ。私の場合は、幸いなことに、相談しやすい先生が何人もいたり、行くと楽しい現場があったり、家族がいたり、思いを共有できる友人がいたりするので、何とか楽しくやっている。あと、学会で発表するってやっぱり大事。自分の指導教員は認めてくれなくても、他の先生が応援してくれる時もあるし、同じような研究をしている人もいるし。

 そして、もっと大事なこととして、「ドロップアウトしても平気」という思い切り。そして、アウトサイダーとして、少しひいた目線で大学や研究対象を見ていく。そうすれば、先生に認められないとか、卒業が遅れたとかいう理由で自殺しなくてすむ。それに、引いた目線で見た方が研究対象に対する視線もぶれないかもしれない。

 私は8年前に会社を辞めて以来、アウトサイダーとして生きている気がしている。会社を辞めて、1年くらいふらふらとしていた時期は、かなり鬱々としていた。ああ、私はこのまま社会との接点を失うのかもしれないって。でも、子どもを産んで、大学に入りなおしたことで、「もうアウトサイダーのままで、ええやん」と開き直っている。レールから外れても楽しくハッピーに生きていけるし、何かを一生懸命やっていればお仕事が向こうからやって来るときもある(で、研究に対する視点が定まっているかというと、ぶれまくりなんだけどね)。

 アカデミックハラスメントについては、教官自体の問題も多いけれど、学生側も自衛しないといけない。自分一人で抱え込まないで済むような環境を整えること。そして、自分の人生の向かう先を真っすぐなものではないと捉えること。博士後期課程というところは、優秀な人でもかなり悩む場所なので、能力も気力も普通かもと思う人は、よくよく考えた方がよいよ。

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 「博士後期課程の歩き方」というカテゴリーを作ってみた。今まで「研究のこと」カテゴリーに入れていたけれど、研究に関する話とは少し色合いが違うので。ハウツーものなのに、博士後期課程に入るのを全然勧めていないネガティブな文章群で笑った。

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写真:徳島眉山で見かけた猫山さん親子。子どもたちは3匹いたけれど、一緒にフレームに入ってくれなかった。ねこ、かわいいよ、ねこ。中学生の頃、将来の夢をかかされた時、「猫になりたい」と書いたら、先生に怒られたなぁ。

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2009年6月15日 (月)

私は私にしかなれない

 今週末は学会で半年ぶりにN大学のF君に会って、研究の悩み(というか愚痴)を話しこんでしまった。F君は私と研究テーマが似ていて、彼の悩みは私の悩みと類似している。あまりに似すぎて「あなたは私ですか?」と言いたくなるぐらい。悩みの内容は、論文が査読を通らないとか、博士論文の構成が決まらないとか、研究に対する熱意をどうやったら持続させれるのかとか、そういうこと。

 話し合って悩みが解決したわけではない。だけど、F君が言った「ぴかさんも僕も泥臭い研究しかできない。どんなに他人をうらやんでも僕は僕にしかなれないし、ぴかさんもぴかさんにしかなれないよね」という言葉に、少しだけ気持ちが軽くなったような気がする。

 「私は私にしかなれない」なんて当然のことすぎる。でも、研究発表がうまくいかなかったり、論文が査読で落とされたりといったことが続くと、何で私は他の人たちのようにスマートに要領よくできないんだろう?と思うし、何でこんな研究テーマを選んでしまったのかと自問自答する。馬鹿な私は他人になりたがっていたんだ。

 研究スタイルも研究テーマも誰かに強制されたものではなくて、自分で選んだんだから仕方がない。私は私のやり方でしか研究しかできないし、私の私を取り巻く環境を受け入れて、やっていくしかない。

 書いてみたら、当然過ぎてつまんない話。でも、こういう当然すぎることを時折忘れて、ウジウジと悩んでしまうので、自戒の意味をこめて書いておく。

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 ここしばらく、電気グルーヴの”N.O.”ばっかり聞いていた。N.O.は高校生の頃から大好きな曲で、落ち込んでいる時によく聞きたくなる。N.Oの明るいピコピコ音を聞きながら、超ネガティヴな歌詞を一緒に口ずさんでいた。「先を思うと不安になるから、今日のところは寝るしかないね」とか「話す言葉はとってもポジティブ、思う脳みそほんとはネガティブ」とか。こんな言葉をうれしそうに口ずさむなんて、どれだけ落ち込んでたんだか。

 本当に本当に精神的に調子が悪いと、普段聞いているコジャレが音楽が聴けなくなる。でも、そろそろカヒミカリイとかが聞きたくなってきたから、調子がよくなってきたみたいだ。

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2009年6月14日 (日)

UNIQLO CALENDAR

 ユニクロのカレンダーがすごくかわいい。日本全国いろんな町を、ミニチュア風に撮影した映像が出てくる。郵便番号を入れれば、それに合わせて天気予報も示してくれる。今のところブログパーツだけ配布しているけれど、スクリーンセーバーも配布するみたい。

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2009年6月 9日 (火)

よーれんきん

 週末に子どもが「のどが痛い」という。熱も38度ぐらいある。風邪かと思い、家でゆっくり過ごしていたら体中に湿疹が出てきた。ただの風邪だろうと思い、月曜日に小児科に連れて行ったところ、「よーれんきんですね」と、先生が言った。

 よーれんきん?初めて聞く単語にとまどっていると、先生が漢字を見せてくれて「正確にはA群β溶血性連鎖状球菌と言います」と教えてくれた。

 血を溶かしてしかも連鎖している菌って、何それΣ( ̄ロ ̄lll)、なんかこわい。粘菌みたいなものか?

 先生の説明によると、溶連菌感染症は子どもがよくかかる病気で、ちゃんと抗生物質を飲まないと、こじらせて「しょう紅熱」になることもあるので、要注意だとか。しょう紅熱なら知っている。若草物語のベスが死にそうになった病気だ。

 今の時点の娘は、湿疹が痒い以外は、熱も下がって、いたって元気。保育所には2日ほど休んで、熱がひいたら行ってもよいとのことなので、明日からは行けそう。

 子どもがかかりやすい病気って本当にいっぱいある。しかもその病気の名前が聞きなれない。プール熱とか手足口病とかヘルパンギーナ 川崎病とかね。子どもがいなければ、きっと一生知らないままだったかも。

 うちの娘、丈夫だと思っていたんだけど、最近はおたふく風邪になったり、溶連菌にかかったり、いろいろと病気をしている。病気になっても本人は意外とケロッと元気で、でも伝染病なのでどこにも行けなくて難儀だ。

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写真:以前、S町の方にもらったカワニナとメダカ。カワニナは気がついたら赤ちゃんが増えていた(右の写真)。うれしい。よく、ぼーっと見ている。そよそよと動くメダカやゆっくりと動くカワニナを見るのは結構楽しくて、時間がすぐ過ぎる。カワニナって意外とよく動く。

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2009年6月 8日 (月)

最近のお気に入りの文房具

 ここ10年くらい、文房具は無印のA4ノートとドクターグリップのシャープペンと決めてきた。特に使い心地がいいわけでもないが、特に問題もなかった。でも、ついこの前、何かの気の迷いでフリクションポイントペンと野帳に出会って以来、これが私の中で最も良い組み合わせのような気がしている。

 私は字が汚い上に、字をやたらと間違える。そういうわけで、ペンは使わずに消しゴムで消せるシャープペンシルを使い続けていた。でも、フリクションポイントペンは簡単に消せる。しかも、消しゴムじゃなくて、こすった熱で消えるので、消してもカスが出ない。色もたくさん選べて楽しい。消えると思うと、安心して本や論文への書き込みもガンガンできる。

 ノートは、どんどん思いついたことを書き込めるように安く買えないとダメだ。しかも、いつでもどこでも書けるように軽くて持ち運べるような大きさじゃないといけない。そういう意味では測量野帳は最適だ。しかも外で文字を書けるように表紙が固いので、立ったままでも記入できる。普通の野帳で全然問題はないのだけれど、1年間の限定販売というのに心が動いて、コクヨがBE-PALと共同で作ったフィールドノートを2冊購入してしまった(お値段は普通の野帳の倍以上)。表紙にゆるい感じのツグミ、ヤマメなどの線画が書かれていて、和める。色も原色づかいでかわいいと思っていたのだが、大きさと色合いのせいで保険証や年金手帳と間違われてしまった。


 

Googledocument  広義の意味の文房具として、最近Google ドキュメントがお気に入り。こういうの、欲しかったのよね。on lineで使える表計算ソフトや文書ソフト、プレゼンソフト。OpenOffice.org といい、こういうのが無料であるんだから、そろそろMicrosoft Officeと手を切れる。研究費がとれなくなったら、真っ先にMicrosoft Officeを買うのをやめるだろうな。

 Googleドキュメントは、アプリケーションとしてもそこそこ使いやすいんだけど、ファイルの格納庫としても使いやすい。アップロードできる書類は、文書(txt, doc, docx)、プレゼンテーション(ppt, pps)、表計算(csv, xls, xlsx)、PDF。複数のファイルが同時にアップロードできるともっといいんだけど。全体の容量に今のところ制限はかかっていないので、いくらでも保存できる。すばらしい。私は、論文の原稿、授業書類なんかを入れておいたりしている。

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 アフィリエイト、嫌な人もいるかもしれないのですが。「これよ、これこれ、これがいいのよ」というオバサンのお勧め心理として、便利なので貼っています。断り書きをするまでもなく、うちのブログは訪問者も少ないので、今のところアフィリエイトは0円なんですけどね。

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2009年6月 6日 (土)

ちまちまと肉を包む

200902071863  ここ数年、餃子を作るのが好きだ。子どもの頃、母親の手伝いで餃子を作るのは嫌いだったのに。餃子包みは、私がオットよりも器用にできる数少ない技術の一つ*。チマチマチマと作業を積み重ねて、少しずつ出来上がっていくのがうれしい。冬ならば、水餃子だけど、今のシーズンは焼き餃子がおいしい。焼き餃子と味噌汁、あとはモズクかメカブがあったら、幸せだ。

 餃子は月に1~2回は、うちで登場するメニュー。今は娘が手伝いたがると、ちょっと大変な事態になるけれど、小学生ぐらいになれば、きっと上手にできるようになるはず。きっと私の娘なので、手伝いを面倒がるだろうけれど。

 中国人の研究生の方に聞いたところによると、中国では焼き餃子はほとんど食べないらしい。あれは賄い料理で、水餃子しか食べないとか。そうだとすると、焼き餃子は和食といってよいかもしれない。(同じように、ラーメンも日本独自のものだって。日本のラーメン,美味しいね,と言われたよ。)

delicious我が家の焼き餃子の作り方(60個分)delicious

  1. にら1束を刻む(できるだけ小さく。大きく切っちゃうと、皮から飛び出てきちゃう)
  2. キャベツ1/4玉を刻む。刻んだ後はミキサーで細かくする。そのあと、水気をとる。水気を取る時には、きれいな布巾を使うとそんなに力が強くなくても、上手に絞れる。
  3. 具を混ぜる。ひき肉300gに、ニラ、キャベツ、刻んだしょうが、干し海老、ごま油(大さじ1)、しょうゆ適量、塩適量を入れて、混ぜる。(しょうが、干し海老、ごま油はなくても充分おいしいけれど、入れた方が風味が増す)
  4. 餃子の皮に具を包む。具はちょっと少なめの方が包みやすい。ひたすら包む。チマチマチマチマ。*
  5. 焼く。ホットプレートかフライパンを温めて、油をひいて焼く。餃子の底がきつね色になるまで我慢してから、水を入れる。そして、ふたをして3,4分たって、ピチピチと音がたたなくなったら出来上がり**。(うちでは焼くのはオットの係なので、私はあんまり上手に焼けない。ちょうど良いタイミングで蓋を開けるというのができないのよね)

* 具が残ってしまった場合は、ラップで冷凍して残して、他の料理に活用する。うちではお好み焼きに入れている。逆に皮が残ってしまった時は、皮は冷凍保存できないので、適当な具(コーンとチーズ、ひじきとか)を入れて一緒に焼いてしまえばいい。

**オットのコメントを踏まえて修正。

写真:焼き餃子の写真がなかったので、水餃子。水餃子の皮は厚いので、けっこう形に自由度を持たせることができる。この形で包むと早く包める。

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2009年6月 5日 (金)

青い空の向こうには虹がかかったよ

 少し落ち込むことがあった今日。娘を迎えに行った保育所からの帰り道、私は一刻も早く家に帰ってゆっくりしたかった。でも、娘は水たまりで遊んだり、傘をくるくるまわしたりして、一向に前に進んでくれない。何で早く歩いてくれないのかと少しうんざりした気持ちでいたところ、娘が急に「にじだよ」と叫んだ。

200906052058  あぁ、本当だ。虹だ。虹なんて久々に見た。さっきまで降っていた雨があがって、晴れてきたんだ。自分のことしか考えてなくて、下を向いて歩いていたせいで気づかなかった。

 その後も娘は虹を見ながら「にじの下をくぐりに向こうまで行きたい」とか、「にじってどうやったら登れるの?」とか言う。娘は時々、こうやって詩に出てくる子どものようなことを言う。私もこんな子どもらしいことを言っていた時期があるんだろうか?

 結局、5分で帰れる道なのに、二人でゆっくり虹を見ながら帰ったから20分くらいかかった。

 早くは帰れなかったけれど、娘のおかげで虹が見れて、少し気が晴れた。私が落ち込んでいた原因なんか、虹に比べたら取るに足らないものだった。あんな小さいことにクヨクヨしていて私はバカだった。ありがとう、ありがとう。とてもささやかなことだけれど、娘は確実に私の心を助けてくれている。こういうことがあるから、どうにかこうにか、育児を続けていけるのかもしれない。

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2009年6月 1日 (月)

じーてんしゃ、じーてんしゃ

200905172016  note あい わんとぅ らいど まい ばいしーこー。

 というわけで、周回遅れのツアーオブジャパンの話。先月、オットに誘われて、ツアーオブジャパンの堺ステージを見に行った。なぜ堺?と不思議に思っていたら、オット曰く、「堺市にはシマノがあるから」。ああ、そうか、当然か。堺ステージは、仁徳天皇綾のとなりの大仙公園の周回コース。

 感想はこの一言に尽きる。「超カッコイイ」。

 本当にかっこいい。目の前ですごい早さで自転車で走って行く選手は本当にかっこいいよ。周回コースだったので、何回も選手が見れて楽しかった。1周を3分ぐらいで回ってくるので、見ていて全然飽きない。自転車レースは、自動車とかオートバイレースと異なって静かなので、間近で見れる。それに、レース展開を説明してくれる解説が流れているので、素人でも分かりやすい。この日の解説は今中大介さんで、どういう戦略で走っているのかとか、自転車の構造に関することとかを説明してくれて面白かった(今中大介さんはシマノにいた人で、ツール・ド・フランスに日本人で初出場した人とか)。

 レース展開は、素人目にも面白かった。先頭グループが4人が早い段階で2番手のグループを大きく引き離して走行していたので、圧倒的な強さでそのままゴールするのかと思っていた。残り10周というところで2分差近くあったのだ。でも、その後、2番手のグループどんどん差をちぢめて、最後の周回では10秒以内の差だったんじゃないかな?そして、優勝者のハワード以外は、ほとんど連なってゴール。

 感動したまま家に帰ってきて、もう一度あの感動を味わいたいと普段は見ないスポーツニュースを見る。それなのに、ツアーオブジャパンの話題がない。プロ野球、プロ野球、プロ野球、そしてゴルフ、それで終わり。大阪ローカルのニュースで初めて、開催されたことだけが報告された。誰がステージ優勝したとか、そういう情報は全くなし。何だそれ。ああ、自転車レースって本当にマイナーなんだ。さびしいなぁ。あんなにカッコよくて面白いのに。

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