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2009年6月21日 (日)

No music! No Life! 音楽があるから生きていける

 うちの家族は気がついたら歌を歌っている。私もそうだけど、オットも娘もそうだ。

 娘は何かをやりながら(たとえば人形の世話をしながら)小さい声で歌っている時が多い。そして、悦に入るとおもちゃのマイクを片手に、アイドルのように踊りながら歌いだす。

 オットは一人で朗々と歌っているだけならいいのだけれど、私に他のパートを歌えと要求する。でも、要求レベルが高すぎてできへんて。クイーンのボヘミアンラプソディのコーラス部分とか。この前はアートオブノイズのリズム部分を僕が歌うから、君はキーボードパートを歌えと言われて、それは無理すぎると思った。

 そういうこともあってか、うちの家族が共通して楽しめる映画は、ミュージカルだ。私の敬愛するタモリさんは「普通にしゃべっていたと思ったら、いきなり歌い出すのがおかしい!」とミュージカルを毛嫌いされていたけれど、いきなり歌いだすのは、うちの家族にとっては普通のことなので、全然おかしく感じない。

 「雨に唄えば」で、主人公達が急に何かに気づいて浮き浮きと踊りながら歌いはじめるシーンはかわいいし、「チャーリーとチョコレート工場」でウンパルンパが踊りだすシーンも大好きだ。「魔法にかけられて」で感極まると何かと歌いだすジゼルはかわいかったし、セントラルパークでパレードしちゃうシーンは家族3人でウキウキして見た。

 先日は、オットの映画コレクションの中から「ブルースブラザーズ」を娘に見せたら、思いのほか反応がよくて面白かった。娘のお気に入りのシーンは、JBが教会でお説教しながら歌うシーンや、レイ・チャールズが扮する楽器店の店長がキーボードを弾きながら歌いだすシーン、ブルースブラザーズバンドが演奏するシーン。娘はこれらのシーンを見ながら、変な踊りをする。

 私はアレサ・フランクリンが歌うシーンが大好きなんだけど、娘はこのシーンはそれほど好きではないみたい。アレサは端役で、少ししか登場しないのに、すごく迫力があって印象に残る。フリーダム。超かっこいい。私もオットにちょっと何か言いたい時には、こうやって歌うといいかもしれない。でも、かっこよすぎるので、真似して歌うのはかなり難しい。ソウルが足りないからだろうか?(2000では太りすぎていて、びっくりした。本当にはちきれんばかり)

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