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2009年8月 7日 (金)

わきカスタワークショップ

200907262217  先月末、わきカスタネットワークショップとソラネコライブ「ネコの瀧のぼり」に、家族3人で行った。

 場所は箕面の橋本亭。橋本亭は古い旅館を改築したカフェ。箕面の瀧道は私たち家族の散歩コースの一つであるのだけれど、橋本亭には行ったことがなかった。古い木造建築は、入るだけで楽しい。木造の梁、板張りの廊下、建具、欄間、そして窓には古いガラス(古いガラスは平面じゃなくて曲面なので、外が少しゆがんで見えて好き)。団地に住んでいる私たちには、そうした一つ一つが美しく見える。箕面川のせせらぎの音も聞こえて、涼やかな雰囲気なのもいいなぁ。こういう家に住みたい。

 さて、わきカスタワークショップ。わきカスたとは、わきにカスタネットをはさんで、腕の上下運動でカスタネットを連打する演奏技術のこと。ソラネコのはたさんが編み出した技術。初めてソラネコのライブで見た時、衝撃を受けた。こんなに見た目がバカバカしいのに、素敵な音がなる!そして、今回のワークショップでは、はたさんからわきカスたを直伝してもらえて、しかもお土産にカスタネット(両わき用)がもらえてかなりお得だった。

 はたさんはわきカスタをとても簡単そうに、しかもウクレレを弾きながらする。でも、実際やってみると普段していない動きをするので、結構腕がしんどくなる。やっているうちに息切れもしてきた。連続してカスタネットをならすのはなかなか至難の業。結構、隠れた練習が必要かも。

200907262221  ワークショップでは、みんなで「わきおどり」の歌を作った。「わき」という言葉を使って、意味がありそうでなさそうな言葉を紡いでいく遊び。歌詞ははたさんの日記に載っている。「わきのココロはわきゴコロ」とか、「わきめもふらずわきあいあい」とかのフレーズに、さすが関西人だなぁと感心してしまった。こういう言葉のセンス、ちょっと羨ましい。最後にはこの「わきおどり」の歌を歌いながら、わきカスタをして終わり。「わき!」「わき!」と合いの手をいれながらみんなで笑いながら踊っていると、テンションがどんどん高くなっていって、本当に本当に楽しかった。ワークショップには老若男女さまざまな人が参加してたのだけど、みんないい笑顔だった。

200907262218  午後からはソラネコのライブ。お座敷で聞く不思議な音楽。新しいアルバムを作成したところらしくて、新曲もたくさん。うちの娘は、また「けものちゃん」で一人立ち上がってダンスしていた。よそのお子さんがペットボトルをウクレレに見立てて、「パンツ100枚」を熱唱していた。結構年配の人たちも来ていて、60歳過ぎのおじさんが終始顔をほころばせていたのも印象的だった。あたたかな雰囲気のライブだった。

 ソラネコさんのライブって、何か脳内麻薬がめっちゃ出る気がする。終わった後、ふわふわと温かい気持ちになる感じ。それに、年齢層を問わずに楽しめる。こういうのを家族で気軽に共有できるのって、幸せなことだ。

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