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2009年10月23日 (金)

巫女さんだった

 学生の頃、ホテルの結婚式の巫女さんのバイトをしていた。1回だけ写真を撮ったような気もするが、紛失してしまって残っていないのが残念だ。残っていたら、子どもに見せて自慢したかった。

 巫女さんのお仕事は、準備と片付け(神酒、榊、杯、お祝いのお菓子の設置、雅楽テープの確認など)、神主さんのサポート、お神酒をつぐ程度の軽微な内容だったのだが、なかなか楽しかった。1回だけ研修を受けて、あとは何となくのノリでこなしていた。お神酒をスムーズにつぐこと、すり足で素早く歩くことが大事だった。

 基本神式だったのだけど、人前式、仏式も体験したことがある。そういうときは、巫女さんの衣装ではなくて、スーツを着ていた。人前式はお神酒もないし、榊もないから、することが少なかった。仏式 は、お坊さんがお経読んで、それに合わせて出席者も唱えるので圧巻だった。

 1回だけ、ホテルに行ったら「都合により式がなくなりました」と言われてびっくりしたことがある。2週間前にアルバイトの連絡をもらったばかりだったので、こんな短期間に心変りがあるものかと。

 いずれにしても、見ず知らずの人の結婚式に参加している私という状況自体が面白かった。巫女さんの格好自体がコスプレみたいで楽しかった。こんな軽いノリで巫女さんになってしまって、結婚式を挙げた方々、ごめんなさい(ちなみに、神主さんは近くの神社からやってくる本物)。

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