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2009年12月19日 (土)

world's end girlfriend "Xmas song"

 最近、twitter経由でworld's end girlfriendを知った*。めちゃめちゃかっこよくて、かっこよすぎて、聞きながら何度も感動している。すごく繊細なメロディにノイジーな音が被ってくるところとか、ものすごく心が揺り動かされる。繰り返される美しい旋律、何重にも重なる様々な音色。聞くたびにいろんな気づきがあって、曲の中にある世界が奥深く感じる。

 人の心を強く惹きつけるものって、二面性を持っていることが多いように思う。world's end girlfriendは、繊細さと歪み(ノイズや不協和音)という二面性を持っている。二面性を持つことで、崩れゆくものが持つ凄みをもった美しさになる。予定調和じゃない、バランスのとれていないものが持つ美しさというか。

■world's end girlfriend  "Garden in the Ceiling"

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20091203 world's end girlfriend の"Xmas song"が12月だけ下記のページから無料でダウンロードできる。かわいいけれど、かわいいだけじゃない、大人なクリスマスソング。おもちゃ箱をひっくり返したようなかわいい曲だと思って安心して聞いていたら、途中で不協和音に変わっていたりして、あなどれない。

 [ototoy] Xmas song / world's end girlfriend

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* twitterアカウントは復帰していないのだけど、何人かの発言はチェックしている。音楽の趣味がすごく合う人がいて、その人がつぶやいているのを追っかけていくと、私の好きな音楽に新たに出会えて、すごく楽しい。ここ数年、80~90年代の音楽とか、トリビュートアルバムとかそういう自分のプレイリストを穴埋めするようなものばかり聞いていた。情報を得る手段がないと、どんどん小さい世界に入っていっちゃうから、少しのことにも先達はあらまほしき事なり、と思う。

** 5曲入っているのに、何で"songs"と複数形じゃないんだろう? 今、うちでは、子どものリクエストにより、「赤鼻のトナカイ」等の子ども用のクリスマスソングもかけているので、音楽的に混沌としている。

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