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2011年9月12日 (月)

提出し忘れていた夏休みの日記6

1315458383909.jpg 娘一号にとって、自分の手はまだ物珍しいもののよう

夏休み6週目。
この週は、いろんな人々に会った週だった。
4月の休業以来、私は会う人がかなり限られている。

22日(月)
午前中、カフェわかくさで行われた「いとをかし異業種交流会」というのに娘たち連れて参加。子どもを育てながら、起業をめざす人々の交流会。みなさんエネルギーあふれていて、やりたいことがたくさんあって、めっちゃ濃ゆい人々だった。
私は、研究の内容を教えてほしいと言われたので、佐用町でお手伝いした住民参加型のバスについて少し話した。奈良も田舎が多いので、みんな移動には困っているし、お母さんが送迎係の役割を担わなくちゃいけなくて時間が細切れになるのよね、とかいろいろ。 子どもを育てながら大学院に行っている方に会えたのも嬉しかった。立場が近い方に会えると嬉しい。
夕方、娘一号はスイミングへ。

23日(火)
午前中、娘たちを予防接種に連れていく。 娘一号、日本脳炎の予防接種は後遺症が懸念されるということで接種を見送っていたのだけれども、市役所から受けるように通達を受けたので。子ども関連のこの手の事柄って、いつのまにか変わってしまって混乱する><。
娘二号は3種混合の1回目。何をされているか気付かなかった様子で、注射をされた後も平然としていた。 この時期の赤ん坊は、お腹すいた、寝つき悪い、なんとなくもの哀しいでは泣くのに、痛みでは泣かない。さらにもっと大きくなると、伝えたいことが伝わらない、伝わったと思ったら距離をおかれたといったことで泣くようになる。成長すると、泣く理由が増える。

24日(水)
午前中、娘一号はミニバスケへ。午後からはまた図書館。

25日(木)
午前中、私の職場でやっている手作り石鹸教室へ。今回はごま油の石鹸。油をせっせと混ぜて作った。石鹸は、1ヶ月間保温が必要とのことなので、置いて帰ってきた。復帰してから持って帰る予定。おうちでも作れるとのことなので、そのうち作ろう。
お店で安価に売っているものを手づくりする意義は、主に三つ。一つは、身近な物がどういう材料で、どういう手順をふんで作られているのかがわかるということ。二つ目は、自分の気に入ったように作ることができるということ。三つ目は、良い物に対して正しく評価できるようになること。 そんなこんなで、家で作れる物は家で作りたいが、不器用なのと面倒くさがりで、なかなかできていない。

26日(金)
近所の商店街の手芸教室へ。うさぎの形のお財布を作った。インストラクターの方が丁寧に教えてくれた(私は教えるのが下手なので、こういうのはとても助かる)。娘一号は、根気よく財布を仕上げた。

27日(土)
私は娘二号と学会へ。家を出る直前まで発表資料作っていた(時間の使い方が下手すぎる)。学会に参加するの、かなり久々だ。発表時間が短く、あまり議論できなかった。私の考えもまだ煮詰まっていないせいもある。なんなんだか。ポジティブ思考とやらで考えれば、私の考えの甘さの再確認ができたというのと、復帰の足がかりになったかなということ。
娘二号は、いろんな人に可愛がってもらった。娘二号は静かな赤さんで、寝起きも泣かないし、お腹が空いた時も小さく「ふえっふえっ」と泣いて、様子をうかがっているようなところがある。学会会場でも、おおむね静かだった。

28日(日)
この日も娘二号と一緒に堺市まで学会へ。午前中は、被災地での障害者の避難状況についてきいた。午後からはプロップステーションの竹中ナミさんの講演を聞いた。もっとたくさんの聴講者がいてもよかったのではないか。もったいない。竹中さんは、障がいを持つ人をdisabledではなく、challenged(挑戦する使命を受けた人)として、一人でもたくさんの人が納税者になるようにお仕事作りしている。重度心身障害をもつ自分の娘を残して安心して死ねるようにと。すごかった。

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