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2011年9月

2011年9月13日 (火)

提出し忘れていた夏休み日記7 ー夏休みはもう終わりー

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夏の空

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娘二号は首を持ち上げることができるようになった

夏休み7週目。最後の週。やっと初めての夏休みが終わり。 娘一号が物心ついて以来、こんなに長い時間を娘一号と一緒に過ごしたことがなかった。お互いに、とてもとても疲れたと思う。 今は、学校が始まった喜びをお互いにかみしめている。

29日(月)
横浜から知り合いの大学生の子が遊びに来た。お土産に地図トランプと鳩サブレをもらった。お昼ご飯には、なすときのこ入りのキーマカレーを出す。以前、来たときは、佐用町のバスの話をしたが、今回は取るに足らない話ばかりになってしまった。わざわざ遠方から来てくれたのに申し訳ない。
若い子に慕われるのは、素直に嬉しい。(卑屈ではなく)おそらく、私と仲良くしてくれる若い子たちの多くは、私よりも社会にとって有益な人間になるだろう。ささやかなことであったとしても、若い人達の何か助けになることを私がすることができるとしたら、それはとても嬉しいことだ。だから、研究室の後輩をはじめ年下の人達には、尊敬の念を持って接したい。この横浜の大学生の子は、尊敬できる年下の友人の一人。
夕方、娘一号はスイミングへ。来月から公文を始めるので、今週からスイミングは週に2回から1回に減らした。娘一号は、私に似てあんまり運動神経がよくないようだが、この5ヶ月間、週に2回、行っていたおかげで、かなり上手に泳げるようになった。この調子で、きれいな泳ぎ方を身につけることができるとよい。金銭や物は誰かに取り上げられたらそれでおしまいだが、身に付けた技術は誰も取り上げることができない。水泳もそういう技術の一つだと思う。

30日(火)
この日は1日、家で公募書類書いていた(;_;)→また、ダメだったっぽいです(;_;) 今はリハビリ期間だと思って、ぼちぼちがんばります。ふー。

31日(水)
午前中、娘一号はミニバスケへ。午後は、次の日の学校の準備等。
娘二号は、首がかなり坐ってきた。娘たちは、オットによく似た切れ長の眼を持つ。そのせいか、ピンクを着せていても、男の子に間違われることがある。私と違って、マニッシュな服装がよく似合う。

9月1日(木)
娘一号の始業式。
担任の先生が出産のために休業されることになった。2月まで休業と書いてあった。もっと長期間、お休みされてもいいのにと思うが、子ども達のことを心配して復帰されるのかもしれない。
午後からは、公文の体験教室へ。娘一号は、来週から週に2回、公文の学習塾に行くことになった。私自身は塾や予備校に通ったことがなく、小学1年生からこういう学習教室に行かせることに、それほど意義を感じていない。子どもには、勉強よりもゆっくりした時間が必要だと思う。だが、私が仕事に復帰したら学童保育後に時間をつぶしてくれる場所が必要だということ、本人がスイミングやバスケよりも乗り気ということで、行かせることにした。忙しくさせて申し訳ないと思うし、どこかで反動がくるんじゃないかと怖くもある。

2日(金)
学校が始まって二日目。娘一号は、もともと短縮授業だったのに、台風の影響11時ごろ帰ってきた。私は下校指導の当番だったのだが、なくなってしまった。
家の中で過ごすのを余儀なくされたので、午後から娘一号と二人で、「輪るピングドラム」というアニメを見た。意味のよくわからない演出が多くて面白い。主要人物以外の通行人がピクトグラムさんだったり、少女漫画風にお花や星が飛んだり、画面の端でペンギンもどきがちょこまか動いていたり、唐突に変身?シーンが始まったり(このシーンがめちゃかっこいい)。アニメじゃないと表現できない世界。素っ頓狂なやり方で家族を守ろうとする女の子と男の子たちのお話、なのかな?まだよくわからない。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」が下敷きにあるようなので、近いうちに読むつもり。

3日(土)
この日も台風のため、娘一号のミニバスケはお休みになった。オットと娘一号は図書館へ。
私は娘2号と家。次の週の一箱古本市の準備等。しおりを作ったり、売る本のリストを作ったり。

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2011年9月12日 (月)

提出し忘れていた夏休みの日記6

1315458383909.jpg 娘一号にとって、自分の手はまだ物珍しいもののよう

夏休み6週目。
この週は、いろんな人々に会った週だった。
4月の休業以来、私は会う人がかなり限られている。

22日(月)
午前中、カフェわかくさで行われた「いとをかし異業種交流会」というのに娘たち連れて参加。子どもを育てながら、起業をめざす人々の交流会。みなさんエネルギーあふれていて、やりたいことがたくさんあって、めっちゃ濃ゆい人々だった。
私は、研究の内容を教えてほしいと言われたので、佐用町でお手伝いした住民参加型のバスについて少し話した。奈良も田舎が多いので、みんな移動には困っているし、お母さんが送迎係の役割を担わなくちゃいけなくて時間が細切れになるのよね、とかいろいろ。 子どもを育てながら大学院に行っている方に会えたのも嬉しかった。立場が近い方に会えると嬉しい。
夕方、娘一号はスイミングへ。

23日(火)
午前中、娘たちを予防接種に連れていく。 娘一号、日本脳炎の予防接種は後遺症が懸念されるということで接種を見送っていたのだけれども、市役所から受けるように通達を受けたので。子ども関連のこの手の事柄って、いつのまにか変わってしまって混乱する><。
娘二号は3種混合の1回目。何をされているか気付かなかった様子で、注射をされた後も平然としていた。 この時期の赤ん坊は、お腹すいた、寝つき悪い、なんとなくもの哀しいでは泣くのに、痛みでは泣かない。さらにもっと大きくなると、伝えたいことが伝わらない、伝わったと思ったら距離をおかれたといったことで泣くようになる。成長すると、泣く理由が増える。

24日(水)
午前中、娘一号はミニバスケへ。午後からはまた図書館。

25日(木)
午前中、私の職場でやっている手作り石鹸教室へ。今回はごま油の石鹸。油をせっせと混ぜて作った。石鹸は、1ヶ月間保温が必要とのことなので、置いて帰ってきた。復帰してから持って帰る予定。おうちでも作れるとのことなので、そのうち作ろう。
お店で安価に売っているものを手づくりする意義は、主に三つ。一つは、身近な物がどういう材料で、どういう手順をふんで作られているのかがわかるということ。二つ目は、自分の気に入ったように作ることができるということ。三つ目は、良い物に対して正しく評価できるようになること。 そんなこんなで、家で作れる物は家で作りたいが、不器用なのと面倒くさがりで、なかなかできていない。

26日(金)
近所の商店街の手芸教室へ。うさぎの形のお財布を作った。インストラクターの方が丁寧に教えてくれた(私は教えるのが下手なので、こういうのはとても助かる)。娘一号は、根気よく財布を仕上げた。

27日(土)
私は娘二号と学会へ。家を出る直前まで発表資料作っていた(時間の使い方が下手すぎる)。学会に参加するの、かなり久々だ。発表時間が短く、あまり議論できなかった。私の考えもまだ煮詰まっていないせいもある。なんなんだか。ポジティブ思考とやらで考えれば、私の考えの甘さの再確認ができたというのと、復帰の足がかりになったかなということ。
娘二号は、いろんな人に可愛がってもらった。娘二号は静かな赤さんで、寝起きも泣かないし、お腹が空いた時も小さく「ふえっふえっ」と泣いて、様子をうかがっているようなところがある。学会会場でも、おおむね静かだった。

28日(日)
この日も娘二号と一緒に堺市まで学会へ。午前中は、被災地での障害者の避難状況についてきいた。午後からはプロップステーションの竹中ナミさんの講演を聞いた。もっとたくさんの聴講者がいてもよかったのではないか。もったいない。竹中さんは、障がいを持つ人をdisabledではなく、challenged(挑戦する使命を受けた人)として、一人でもたくさんの人が納税者になるようにお仕事作りしている。重度心身障害をもつ自分の娘を残して安心して死ねるようにと。すごかった。

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2011年9月11日 (日)

提出し忘れていた夏休みの日記5 ー無為に過ごした日々ー

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佐保路をお散歩

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奈良国立博物館



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燈花会@大極殿



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おもちゃで遊ぶ娘二号(いすはYさんにお借りしているもの)



夏休み5週目。この週は、記憶が曖昧模糊としている。もう忘れてしまった。


15日(月)

横浜から知り合いの大学生がやってきた。娘一号をかわいがってくれた。

オットが作ったお好み焼きを一緒に食べて、町中をお散歩。奈良大文字送り火と大仏殿のライトアップを見る。



16日(火)

家族で佐保路を散歩。佐保路は、人が少ないのがいい。在原業平ゆかりの不退寺にいった。ご本尊は聖観世音菩薩。両耳にリボンが付いているような姿でかわいらしかった。

最後にカフェわかくさでお茶。カフェわかくさは、おしゃれすぎない雰囲気で落ち着く。マスターと奥さまはめちゃいい人だし。いろんなことに取り組んだりお手伝いしたりしていて活動的。



17日(水)

おや。何をしたのか覚えていない。図書館にでも行ったかな。



18日(木)

この日のことも覚えていない。夕方、娘一号はスイミングに行ったようだ。



19日(金)

不意に思い立って、娘たちと奈良国立博物館に行った。本館は宮廷建築家の片山東熊設計だとか。暗い重厚な室内で見るたくさんの仏像を見るのは楽しい。娘は十二神将がお気に入りだったよう。ここの十二神将は、それぞれの干支が頭に乗っかっちゃっていてすごくかわいい。神将は勇ましいお姿してはるのに、頭に兎とか羊とかがぽよんって乗っている。

夕方、娘一号はミニバスケへ。夕ご飯の後、佐保川の河原まで、平城京天平際の花火を身に行った。



20日(土)

午前中、娘一号とオットは、奈良県が主催しているならファミリーウォークへ。奈良公園の周辺をお散歩して楽しかったらしい。

夕方は、平城宮跡の平城京天平祭へ。雨降っていたし、宮跡はだだっ広いし、人少なく感じる。ステージでせんと君がダンス踊ってた。せんと君は、ぱきぱき動いていて、きもかわいい。彼は奈良県職員なんだそうな。 彼の丁寧に作り込まれているのに垢抜けない感じ、一周まわってかわいく思える感じは、すごく奈良に合っていると思う。

夜店でカレーを売っている人をよく見たら娘一号と一緒にミニバスケしている子のお母さんだった。スリランカの方で、ものすごく愛想がよくて日本語上手って思っていた。カレー屋さんだったんだ(お店はこちら→http://r.tabelog.com/nara/A2901/A290101/29000084/)。すごくおいしかったので、いつかお店にも食べに行きたい。大極殿の前の燈花会は美しかった。日本の復興を祈って一万個の蝋燭の灯り。1300年前にも、大極殿の前で国の安寧を祈って2万個の灯りが灯されたとか。



21日(日)

午後から娘一号はミニバスケへ行ったらしい。
この日も私の記憶があいまい。記憶に靄がかかっている。

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2011年9月10日 (土)

提出し忘れていた夏休みの日記4 ー娘一号のいない静かな夏の日々-

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たかばたけ茶論

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春日大社でいただいたお守りと娘二号。娘一号が着ていた服を着せると、本当にそっくり

夏休み四週目。この週は、娘一号が敦賀に行っていて、家の中はとても静かだった。

8日(月)
娘一号は、義両親と敦賀に出発。午前中に出たのだが、下道で行ったらしく、到着は夕方だったとか。
娘一号がいなくなって家の中はとても静か。

9日(火)
大学に娘二号を連れて行った。先生方に休業前に、お祝いをいただいていたので、ガトードボアの焼き菓子を内祝いとして持って行った。でも、先生方は、お祝いをくれたのを忘れてしまっていたようだった。
大学に、女性のための休憩場所ができていて、そこで授乳した。すごく助かる。 私が学部生の頃は女子トイレが偶数階にしかなかったりして、女性のための施設なんかほとんどなかった。隔世の感がある。

10日(水)
研究室の後輩二人が家に遊びにきた。レンズ豆のカレーを作って、かき氷作ってあげた。田舎のおばあちゃんが孫をもてなしている気分。
後輩君が研究のモチベーションがわかないと愚痴をこぼすので、「大丈夫、私がついているよ。卒論なんかで鬱はいってたらもったいない」と、めっちゃ慰めた。 半分、私は私のために言っていた。大丈夫、大丈夫よ。

11日(木)
午後からは図書館に行って、本を読んでいた。
八月は小説ばかり読んでいた。こんなに小説ばかり読んでいるのは、いつぶりだろう。家には、休業中に読むはずだった専門書や論文が山になって待っているのに。
小説を読むと少し後ろめたい。私のような労働者階級の人間にとって、小説を読むというのは少し背徳感のある行為で、隠れてするもののように感じている。小説を堂々と読むことができるのは、深い洞察力と教養、鋭い感性のある高等遊民だけだと思う。私は多分そういう存在になれないし、娯楽として小説を消費することしかできなくて、今後もきっとそうなんだろう。って、もやもやと考えていることを改めて書いてみると、自分の自尊心の低さと自己憐憫で死にそうだ。あゝ、もう。誰かに、私にだって小説くらい読む権利があるだろう、好きなように読めばいいじゃないかといってほしい。大人と話していない時間が長いと、自己肯定感が低くなる。娯楽も大事っていうことで、自分をごまかしておく。

12日(金)
入江泰吉奈良市写真美術館へ。昭和の奈良の写真展をしていたのだが、奈良は変わっていないところが多くて、現状との比較が容易だ。昭和の素朴な子どもの表情がかわいらしかったり、今では乗ってはいけない石舞台古墳にたくさんの人が乗って記念写真撮っていたりして、面白かった。
帰りに、たかばたけ茶論でお茶した。 今まで何回か行こうとしていたのだが、定休日だったりして行けなかったのだ。たかばたけ茶論は、志賀直哉旧邸の音なりにあるお庭が素敵なカフェ。大きな松の樹がお庭に影を作っていて、涼やかで静かだった。

13日(土)
娘一号が敦賀から帰ってきた。夜ご飯は、また餃子。せっせと作った。義両親においしいと誉められた。 醤油に漬け込んだにんにくを使ったのがよかったようだ。

14日(日)
娘二号は生後三ヶ月になった。春日大社に娘二号のお宮参りに。お宮参りは、本当は生後30日でするらしいので、かなり遅れぎみだが。ご祈祷は、巫女さんの舞いが見れて、楽しかった。邦楽の生演奏もまた楽し。娘二号も厳かな雰囲気を感じとったのか、お祓いしてもらう時は何やら神妙な顔をしていた。
お昼は、ラ テラスという若草山の麓にあるフランス料理のお店に連れて行ってもらった。どのお料理も、繊細な味わいだった。最後のデザートプレートのチョコレートには娘二号の名前と共に「お誕生おめでとう」の文字。デザートプレートには女の子の好きなものしか載っていなくて、見ているだけで楽しい。
義両親が帰った後、娘一号は寂しくなって号泣していた。お父さんもお母さんもここにいるのにね。娘一号はたくさんの人に愛されながら育っていると思う。

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2011年9月 9日 (金)

提出し忘れていた夏休みの日記3 ー三姉妹のおかあさん役をしていました

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夏休み三週目。この週は、姪が泊まりに来ていたので、私は三姉妹のお母さん役をしていた。

8月1日(月)
朝、娘一号と姪はラジオ体操へ。
姪は、小さい赤ちゃん(娘二号)のお世話をしにきたつもりのようだったが、娘一号が振り回していた。夕方、娘一号がスイミングスクールへ行った隙に、疲れ果ててお昼寝していた。

2日(火)
朝はラジオ体操。
三姉妹を連れて、高畑までお散歩。
お散歩だけではもったいないので、新薬師寺に。今は、小さいお寺さんだけど、昔は八倍くらいの広さがあったとか。薬師如来を囲む十二神将の像が有名。娘一号は婆娑羅神将が気に入ったよう。
帰りに志賀直哉旧邸横にあるお庭が素敵なたかばたけ茶論に行こうとしたら定休日。仕方がないので、近くの普通の喫茶店でお茶をした。
帰りに普通の児童公園で草を食む鹿を見かけた。雨で錆のついた遊具の間を悠然と歩く鹿たち。奈良でしか見られない光景だ。
図書館にも寄って、たくさん本を借りて腕がちぎれそうになった。

3日(水)
朝はラジオ体操。
娘一号、午前中はミニバスケへ。
午後からは東之阪児童館の特別活動へ。映画とドッジボールをしたらしい。
児童館の帰りに、植村牧場でソフトクリーム食べた。濃ゆい牛乳の味がして、とてもおいしかった。
奈良少年刑務所の前も通る。この建物は、レンガ作りで素敵なのだが、門前に警備員の方が立っておられるなど建物の性格上あまりジロジロ見ることはできなかった(一年に一回だけ見学できる日があるらしいので、そのうちいってみたい)

4日(木)
朝はラジオ体操。
娘一号、午前中はミニバスケ。
午後からは、天極堂で買った葛餅のセットで、三人でお菓子づくり。
夕方、娘一号はスイミングスクールへ。

5日(金)
姪の宿泊の最終日。
姪は、すごく大人しくて、声もちいさいし、あまり自己主張をしない。気が付くと、そっと娘二号の様子を眺めている。女の子らしい言動、態度をする。娘一号の可愛さは、動物的な天然素材って感じ。姪は他人からどう見えているのか、自分をどう見せたいのかをある程度わかって作っている感じのかわいさ。対照的。姪は、モテるだろうな。
午後からは、姉夫婦が姪を迎えにきた。燈花会が始まっていて、せっかくなので、興福寺と東大寺を一緒に散歩した。燈花会は、蝋燭で街中をライトアップするというだけの地味なイベントなのだが、人も多すぎず、ゆるゆると歩けて楽しかった。

6日(土)
朝はラジオ体操。
午前中、娘一号はミニバスケへ。
午後からはゆっくり家で過ごす。

7日(日)
娘一号は、子ども教室のデイキャンプへ。カレーを作って、プール?で泳いだらしい。
夕方には、義両親がひかるを迎えにきた。娘一号だけ次の日から一週間敦賀に行く。敦賀行きは、娘一号が自分から一人で行きたいと言い出した。たくましくて、助かる。
夜ご飯は、適当にトマトソースのパスタを作ったが、そこそこ好評でよかった。義両親のためにご飯をつくるの、めっちゃ緊張する。

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2011年9月 8日 (木)

提出し忘れていた夏休みの日記2 ー上の娘はエネルギーがあまって仕方がないみたいだったー

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古道具屋さんで安く手に入れた飯碗

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市役所にある平城京のジオラマ


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雨上がりのならまち

夏休みに入って二週目の記録。

7月25日(月)
娘一号は午前中は学校のプール開放に行った。スイミングスクールと違ってお友達と楽しく遊べて楽しいらしい。
夕方から、私が大阪市内の会議に参加。娘たちは、オットに預けた。休業中なのだが、この会議だけ出て欲しいといわれたので。M先生に身の振り方をちゃんと考えなさいと諭されるなど。

26日(火)
娘一号は、午前中は学校のプール開放に。夕方からもスイミングスクールに行く。めちゃタフや。
三条通りの古道具屋さんで、飯碗を一つ50円で購入。こういう何でもない感じの、うらびれた旅館の朝食に出てきそうな飯碗が欲しかったんだ。うれしい。

27日(水)
娘一号は、午前中は学校のプール開放へ。
午後からは図書館へ。図書館はならまちにある。興福寺の中を通って、猿沢池の横を通り過ぎていくので、お散歩がてら行く感じ。

28日(木)
娘一号は、午前中は学校のプール開放へ。
夕方はスイミングスクールへ。ひかるはすごくタフになってきた。こんなに運動しているのに、エネルギーがありあまっている。

29日(金)
娘一号は、午前中は学校のプール開放へ。
午後からは市役所で野暮用。市役所までは歩いて20分。奈良市役所のホールは、模型などの展示が充実している。1300年前の平城京の復元模型に娘たちと見とれていた。我が家があるあたりは、当時も住宅街だったんだ。
夕方、娘一号はミニバスケの練習へ。

30日(土)
娘一号、午前中はミニバスケの練習へ。
午後からはまた図書館へ。娘一号は本を読むスピードが早い。「本を全部読み干しちゃった」という。飲み物のようにではなく、するめのように、もうちょっと噛みしめるようにゆっくり読んでほしいのだけど。

31日(日)
午後から姉と姪が来るので、家の中の掃除を少しだけ丁寧に。姪は約一週間うちに宿泊する。夜ご飯は姉と餃子をせっせと90個作ったが、20個ぐらいあまった。

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2011年9月 7日 (水)

提出し忘れた夏休みの日記1

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夏休みが終わってもう一週間がたちました。mixiに書いていた夏休みの記録をこちらに転載します。出し忘れた宿題を九月になってから出すような感じですね。まずは一週目から。

7月18日(月)
私の学部時代の友人が我が家にきてくれた。会うのは数年ぶりのはずなのに、話が弾んで楽しかった。 昔の友人は、話し始めるとすぐ昔の関係に戻れるように思う。ボケとツッコミの役割分担も変わらない。(私は、天然ボケという大変不名誉な役をいただいています。ボケは賢くないとできないけど、天然ボケは馬鹿っぽい)この日は、久々にめっちゃ笑った。

19日(火)
娘一号は、台風のため、小学校からすぐ帰ってきた。時間を持て余し、夏休みの宿題をあらかた終わらせた。図画の課題もした。

20日(水)
娘一号の終業式。通知表には、良いことしか書かれていなかった。積極性があり、集中力があるとか。午後からは図書館へ。娘は、借りられるだけ借りたのに、あっというまに読んでしまった。今は、怪傑ゾロリにはまっている。怪傑ゾロリは、小学生が大好きなダジャレがふんだんに使われている。

21日(木)
今日から本格的に夏休み。娘一号は小さい時からずっと保育所暮らしなので、長い休みは初めてで、すごく喜んでいる。朝起きた瞬間からずっと喋り倒している。キンキン声が耳に痛い。夕方はスイミングスクールへ。

22日(金)
簡単なお弁当を作って、春日大社まで歩いて行った。春日大社は森の中にあるので、夏でも涼しい。初めて来たはずなのだが、絵葉書などでよく見た風景のせいか、確認作業をしているような気持ちになる。本殿をぐるりと囲むたくさんの灯籠は、お盆と冬の万灯籠の際に灯るらしい。

23日(土)
娘一号、午前中はミニバスケへ。一年生は一人だけなのに頑張って行っている。
夕方は、娘一号が三月までかよっていた保育所の納涼祭へ。懐かしい人々にたくさん会えた。いろんな方に赤ちゃんの誕生を祝ってもらい、「戻っておいで」と言われた。いつでも帰ることができそうなのが困る(>_<)

24日(日)
金沢にいた頃の友人のFさんとその友達のYさんが子どもちゃんを連れて来てくれた。Fさんに会うの、7年ぶりぐらい。子ども同志は月齢児の時に少し会ったことがあるのだけれど、ほとんど初対面。でも、同じ年齢ということで、概ね仲良く遊べてよかった(途中で喧嘩もしたけれど)。Fさんから、いろいろと気づいていなかったことを教えてもらい驚く。Yさんとは共通の知人がいることが判明し、世界は狭いと驚いた。この日はびっくりしてばかりいた。

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2011年9月 5日 (月)

そろそろ私は目を覚ましたら、別の私になっていてもいいような気がする

 そろそろ私は目を覚ましたら、別の私になっていてもいいような気がする。もう一万回以上も目を覚ましているのに、どうして私は私のままなんだろう。

 きっと、私は、このまま何者にもなれない。きっと、私は、このままさして役にたたない人間のまま。でも、それでも、どこにも何にも行き着かない無駄なことばかりしていたとしても、現在に至る過程で何か得るものも少しはあったのだと思いたい。この時期の私にとって、必要なことをしていたのだと思いたい。私の中を通り過ぎた事柄は、大事に胸の奥にしまっておこう。

 私と関わった人、もう二度と会わない人、またいつかどこかで会う人、日常的に会う人、私と関係のない人、あまねくすべての人々が大きな不幸にあわないように祈ろう。もし、何か困ったことの渦中にいたとしても、せめてその人の持つ力によってそこから抜け出すことができるように祈ろう。

 私、概念さん*になりたいなあ。いろんなことを超越することができる存在になりたいなあ。もう些細なことに気持ちを囚われたくないものだ。でも、そんなことは不可能だということはよくわかっている。だから、とりあえず、真っ当に、真っ当な人間として生きていきたい。自分のことを嫌いにならないように。

---------
*概念さんというのは、この春、私がはまっていたアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の主人公の最終形態。祈りが呪いに変わるのを未然に防ぐ。最近、アニメを見る癖がついた。今は輪るピングドラム見ている。

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2011年9月 3日 (土)

【告知】 うちの本を養子に出します

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 三月まで住んでいたニュータウンでは、毎年、夏祭りの際に古本市が行われていた。この古本市は、近辺に住んでいる人たちのお宅に眠っている本を集めて売りに出されるもので、全集がどっさりまとめて出されたりなんかしていて、掘り出しものが多かった。スペースに余裕のない狭小住宅に住んでいる身ゆえ、たくさんの本は買えなかったが、毎年、本の背表紙を眺めるのが楽しかった。ブックオフのようなきれいで大規模な古本屋さんと違い、この古本市で売っている古本は元の持ち主の雰囲気をそこはかとなくまとっていた。今でも、あのニュータウンの古本市がうらやましい。

 そう思っていたら、奈良でも、素敵な古本市が行われていた。 場所は、うちから徒歩で20分ぐらいのところにある神社。古本だけでなく、焼き菓子やプリンも売っていた。老若男女まったりした雰囲気で楽しかった。

 この古本市は、一箱ふるほん市「大門玉手箱」といって、3か月に1回、開催しているらしい。店主(ここでは箱主) は、誰でも申し込める。箱主は、それぞれ一箱ずつ本を持ち込んで本を売る。

 わーい。ということは、私でも古本屋さんになれるのね!

 そんなわけで、次回の第11回大門玉手箱に参加することにしました。

 売る本は下記のとおり(リンク先は私の読書メーターの一言メモです)。いらなくなった本ではなくて、どの本も好きな本で、大事にしてもらえるところに養子に出すような感じで売りに出します。どなたか私の本を気にいってくれる方がいいのですが。

 ・カレンダーガール    新井素子
(中学生の頃に繰り返し読んだ。カレンダーのように毎日変わっていく女の子の話。新井素子さんの文章の書き方には、かなり影響を受けた。私が文章の初めに、「えっと」と書きたくなるのは彼女のせいだ><)

 ・逆恨みのネメシス    新井素子
(新井素子以前は、こういう女の子のお手紙のような文体の小説は存在しなかった。新井素子を見出したのは星新一。今読み返すと、それほど砕けた文体に思えない。時代は変わったんだな。竹宮恵子の表紙が素敵)

 ・紅茶のある食卓    磯淵猛

 ・紅茶 おいしくなる話    磯淵猛

 ・雨無村役場産業課兼観光係1~3巻    岩本ナオ

 ・サヨナラ、学校化社会    上野千鶴子

 ・センセイの鞄    川上 弘美

 ・ゆっくりさよならをとなえる    川上 弘美

 ・ニシノユキヒコの恋と冒険    川上 弘美

 ・デジタルなパサージュ    川崎和男

 ・真珠夫人    菊池寛

 ・モテキ4.5    久保ミツロウ

 ・おかあさんとあたし。    k.m.p.

 ・おかあさんとあたし。2    k.m.p.

 ・その町の今は    柴崎友香

 ・ショートカット    柴崎友香

 ・下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん    嶽本 野ばら

 ・人魚の傷    高橋留美子

 ・人魚の森    高橋留美子

 ・犬婿入り    多和田葉子

 ・ポトスライムの舟    津村記久子

 ・豊かさの条件    暉峻 淑子

 ・山の上の交響楽    中井紀夫

 ・家守綺譚    梨木香歩

 ・西の魔女が死んだ    梨木香歩

 ・放浪記    林芙美子

 ・辺境・近況    村上春樹

 ・アフターダーク    村上春樹

 ・四畳半神話体系    森見登美彦

 ・ららら科学の子    矢作俊彦

 ・人のセックスを笑うな    山崎ナオコーラ

 ・この世は二人組ではできあがらない    山崎ナオコーラ

 ・インストール    綿矢りさ

 ・蹴りたい背中    綿矢りさ 

 ・カレル・チャペック童話全集    カレル・チャペック

 ・フェルマーの最終定理    サイモン・シン

 ・白夜    ドフトエフスキー

 ・ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙    ヨースタイン・ゴルデル

 ・帰ってきた空飛び猫    ル=グウィン

 ・HARRY POTTER and the Chamber of Secrets    J.K.ROWLING

 ・HARRY POTTER and the Philosopher's Stone    J.K.ROWLING

 ・少年と少女の一週間 借りぐらしのアリエッティ ガイドブック   

 このblogで、告知なんて初めて! また、古本市が終わったら報告します。

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