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2011年9月 5日 (月)

そろそろ私は目を覚ましたら、別の私になっていてもいいような気がする

 そろそろ私は目を覚ましたら、別の私になっていてもいいような気がする。もう一万回以上も目を覚ましているのに、どうして私は私のままなんだろう。

 きっと、私は、このまま何者にもなれない。きっと、私は、このままさして役にたたない人間のまま。でも、それでも、どこにも何にも行き着かない無駄なことばかりしていたとしても、現在に至る過程で何か得るものも少しはあったのだと思いたい。この時期の私にとって、必要なことをしていたのだと思いたい。私の中を通り過ぎた事柄は、大事に胸の奥にしまっておこう。

 私と関わった人、もう二度と会わない人、またいつかどこかで会う人、日常的に会う人、私と関係のない人、あまねくすべての人々が大きな不幸にあわないように祈ろう。もし、何か困ったことの渦中にいたとしても、せめてその人の持つ力によってそこから抜け出すことができるように祈ろう。

 私、概念さん*になりたいなあ。いろんなことを超越することができる存在になりたいなあ。もう些細なことに気持ちを囚われたくないものだ。でも、そんなことは不可能だということはよくわかっている。だから、とりあえず、真っ当に、真っ当な人間として生きていきたい。自分のことを嫌いにならないように。

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*概念さんというのは、この春、私がはまっていたアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の主人公の最終形態。祈りが呪いに変わるのを未然に防ぐ。最近、アニメを見る癖がついた。今は輪るピングドラム見ている。

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